横浜ベイクォーターに行ってみました
先日オープンした横浜の新名所、横浜ベイクォーターに行ってみました。ここは元倉庫会社があった所らしいですが、つい最近までは百貨店の屋外駐車場になっていた場所です。以前横浜市内に住んでいた頃に時々その駐車場を利用していたので、そばまで来たときに「ああ、ここがこんなふうに変わったのだ。」と、あまりの景観の変化にびっくりしました。
建物のデザインは海に浮かぶ船をイメージしたとのことで、確かに、段差をつけて海側に張り出した部分は大型客船の多層デッキのような感じです。この日はオープンして最初の日曜日ということで中は非常に混んでいました。たくさんあるテナント店をひやかしていると、エコをテーマにしている物を扱っているところが目に付きます。環境にやさしい洗剤やシャンプーとか、繰り返して買い物に使用するためのエコバックとかですが、やはり「エコ」は今、私達の生活の中での一つのキーワードになっているのだと感じます。
エスカレーターに乗って屋上に上ってみると、そこはきれいに緑化されていました。ヒートアイランド現象が叫ばれて久しいですが、板硝子協会のある丸の内地区でも、最近今までは芝生しかなかったところに改めて街路樹の植栽を開始するなど、積極的な緑化により都市部の気温を低下させようという試みがあちらこちらで見られるようになりました。ここの屋上緑化もそのような試みの一つではないでしょうか。木々はまだ借りてきた置物のような感じで、なんだかまだ落ち着いてないような印象でしたが、時がたつにつれだんだんと馴染んで、海に臨む白い建物の上に木陰をつくる小さな公園ができるでしょう。
ベイブリッジや、みなとみらい地区の高層建物が見えるオープンスペースでは、オープニングのイベントでトーマス・ズィネンさんというサックス奏者がプレイしていました。海のそばというのは夕暮れ近くなってくるとなんだかムードのある場所です。横浜駅から近いですから、お近くにこられる機会があったら立ち寄ってみてはいかがですか。







