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ホリデー・シーズン

 11月になると、街中のディスプレイにはちらほらとクリスマスをテーマにしたものが現れ始めます。雑貨店では電飾を始めとしたクリスマス・オーナメントの販売が始まりますし、ジュエリーショップは競うように女性の心をくすぐる(男性の懐は凍えさせる)、クリスマスプレゼント向けの美しいデザインのアクセサリーでショーウインドウを飾りたてます。まさにクリスマス商戦といったところです(^^)

 2002年に始まった景気拡大は今月で4年10ヶ月となり、戦後最長の「いざなぎ景気」の期間を超えたということですが、家計への恩恵は乏しく「実感のない景気拡大」とも言われています。かくいう私も「実感はない」のですが、それでもクリスマス商戦に向けた街の風景を見ると、何を買うわけでもないのですが、なんとなくウキウキと楽しい気持ちになります。

 クリスマスといえばやはりツリーですが、板硝子協会からほど近い銀座には、毎年有名なクリスマスツリーが登場します。その代表的なものをご紹介しましょう。一つは真珠を始めとする宝飾品で有名なミキモト本店前のツリーです。この木は群馬県嬬恋村から運ばれてきた高さ約10m、樹齢約40~50年のモミの木を使ったツリーだそうで、テーマは「PLANETS~地球をとりまくファンタジー~」とのことです。音楽に合わせて電飾が変わる様子はとてもきれいで、夜は携帯電話のカメラで写真を撮る人がいつも集まっています。

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 もう一つは化粧品会社の資生堂本社ビル前のクリスマスツリーです。この木は岩手県葛巻町から運んだ高さ10.5mのモミの木に、紅白の発光ダイオードや点滅するストロボを約3万5000個以上も飾り付けたものだそうです。ビルの前の並木通りも約50mにわたってイルミネーションで彩られています。銀座通りに面するミキモト本店の周辺と違って回りがそれほど明るくないので、ツリーの輝きが一層引き立つ感じです。ここでは少し大人のカップルが記念撮影をする姿が見られました。

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 自分の家に巨大ツリーは無理ですが、今年はアドベント カレンダー(Advent calendar)を買ってみました。スターバックスで売っていた、全体がツリーの形をした24個の箱の中にチョコレートが入っているもので、12月1日からクリスマス・イブの24日まで毎日1個づつ食べながら、空になった箱の引き出しを反対に向けていくと絵が完成するものです。どんな絵が完成するのか今から楽しみです。

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ところで、今月「ガラスの森」は22日から東京ビックサイトで開催される「エコビルド2006」に出動しています。冬の展示会用に作ったユニフォームを着た「エコレディ」の皆さんを一足先にお披露目しましょう。

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