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2007年03月29日

春がきました・・・ね(^^)

 この2日ほどは特に暖かいから、きっと桜も咲いたはず、と思い今朝はデジカメを持って仕事に出ました。

 駅について線路脇の桜並木を見ると、やっぱり期待通りに咲いていました。

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 線路に沿って川沿いにある遊歩道の桜並木はまだ満開ではないのですが、それでも電車内では座席に座った人たちもやはり気になるのか、窓を振り返って外をチラ見しています。

 板硝子協会そばにある東京フォーラム前の広場では、色とりどりのチューリップが飾られ、花壇にもたくさん植えられました。

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 朝日に照らされたチューリップは綺麗です。出社前のOLさんたちが、次々に立ち止って携帯のカメラで写真に撮っていきます。

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 そのチューリップの中でも、ピンクはとりわけ人気があるみたいです。

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 午後は用事があり、虎ノ門まで出かけました。ビルの谷間にある琴平神社でも、やはり桜の花が開いています。ここはすでに満開に近い状態でした。

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 丸の内中通りは、年末にヒートアイランド対策緑化工事が行われて街路樹が植えられましたが、同時に歩道と車道の段差をなくして歩行者を歩きやすくし、ベンチや花壇もつくられました。ここもチューリップが満開です。

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 桜にチューリップ、春はやっぱりいいですね。


2007年03月26日

費用対効果の高い既存住宅の改修 - それはやはり窓の改修です

 3月19日(月)に開催された、国土交通省の社会資本整備審議会 第7回環境部会の議事資料が同省のホームページで公開されています。審議会を傍聴したわけではないので、実際にどのような議論が行なわれたかは、追って公開される議事録を見なければわからないのですが、その資料の中に注目すべきものがありました。

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出典:社会資本整備審議会 第7回環境部会資料
「住宅・建築分野における地球温暖化対策について」より

 既存住宅の省エネ対策改修は、民生部門、特に住宅を起因とするCO2発生量の削減にとっては重要なことであるのはもはや論をまたないことですが、上の図を見てください。

 最新の「次世代省エネ基準」の1世代前の基準である、平成4年制定の「新省エネ基準」に適合して建築された住宅においては、給湯・空調システムの改修と並んで、特に開口部=窓の改修を行なうことが、省エネにおいて特に「費用対効果」が高くなるということが明記されています。

 新省エネ基準に適合した住宅は、早いものではそろそろ築15年が経過しようとしています。大事にお手入れしていても家族構成の変化もあるでしょうし、そろそろリフォームをお考えの方も多いのではないでしょうか。でもそのときには、開口部=窓のリフォームも是非考えてみてください。

 窓ガラスを「エコガラス」に交換することは、水回りのリフォームよりもずっと簡単ですし費用も低くてすみます。省エネ効果でCO2の発生量が抑制され、地球温暖化防止に貢献できるばかりでなく、「エコガラス」が夏の暑い西日を遮り、冬の不快な結露を防ぎ、なによりも家族みんなが「日々快適に住まう」ことができるのですから。


2007年03月22日

春分の日は彼岸の中日

 3月21日は春分の日ですが、この日は春の彼岸の中日でもあります。なので、この日にお墓参りをした人も多いのでは。私も犬のまりんを連れて祖父母の眠る墓地に行き、お墓の掃除をして花を供えてきました。

 私の実家のお墓は東京西部にある公営の霊園内にあるのですが、全体がいわゆる墓地公園になっていますので、園内はいつもきれいに整備されており、墓参に訪れた家族が公共スペースで持参したお弁当を食べたり、ボール遊びをしたりすることもできます。きちんとマナーを守りリードをつけていれば、ペットの犬を散歩させることも可能です。

 昔は少なかったのですが、最近は飼い犬を連れてきて広いところで遊ばせてやりたいという人が多くなっているのか、墓参ではなく単に犬を散歩に連れてくる人達もいるようです。実は私も実家のお墓に行くのは2~3年ぶりくらいなのですが、今日は暖かいし、まりんをどこか広いところに連れて行ってやろう、ついては今日は彼岸の中日だし、そんなに遠くない場所なのに暫くご無沙汰してしまったお墓参りもしよう、と思い立ったのです。

 墓石や敷地内を掃除したり、花を供えたりしている間、まりんはおとなしく繋がれて待っていました。

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 お墓参りを済ませてから公園スペースに行くと、全部で5~6匹の犬が遊んでいました。まりんもその中に連れて行って暫く一緒にいたのですが、中に1匹、ルール違反のリードなしの雄犬くんが混じっていて、まりんにしつこく迫ってきて離れません。よっぽど嫌だったのか、まりんはとうとうシッポを下げて逃げ出しました。でも当の飼い主さんは知らん顔なので、「嫌がっているのでもう勘弁してください。」と言いました。

 ごめん、まりん。泣きそうな顔するなよ。助けるのがちょっと遅かったかな。

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 夕方になると、園内のスピーカーから「夕焼け小焼け」のメロディーが流れてきます。そろそろ墓地公園もクローズの時間です。線香を焚いたりしたことなど久しくなかったので、なんとなく煙臭くなった上着を気にしながらはおり、疲れておとなしくなったまりんを抱っこして霊園を後にしました。

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2007年03月18日

三寒四温雑感

 暖かい日が続くのでこのまま春がくるのだ、と思っていたらまた急に寒くなりました。冬から初春にかけては、寒い日が三日ぐらい続くと、そのあと四日間ぐらいは暖かい日が続く、という意味で「三寒四温」という言葉が使われますが、まさにその通りです。

 前回のエコブログで、気象庁第1回桜開花予想について触れましたが、実はこれがデータを間違ってインプットした結果だったそうで、3月14日発表の第2回予想では東京が3月28日、前回は3月18日で全国一早いと予想された静岡は3月23日になりました。

 いずれにしろ、全国的に例年よりは早い開花になることに変わりないようですが、桜祭りを計画している町内会の担当者にとっては、情報がコロコロと変わるとそれに引っ張られて右往左往させられるでしょう。お花見ツアーを企画する旅行会社の人たちも、大事なビジネスの機会を逃しては大損でしょうから、やっぱりあたふたとさせられるでしょうね。

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 3月9日のEU(欧州連合)の発表に続き、3月13日にはイギリス政府が2050年度までに基準年度比(1990年度比)60%のCO2排出量削減を行なうという特別法案を発表しました。今後法案の内容細部を詰めた上で、この秋には正式に議会に提出する模様ですが、この厳しい目標達成のための予算には、企業や個人の取り組みを促すための優遇税制が盛り込まれる見込みもあるとのことです。
 
 EU首脳会議でその存在感を示したドイツに対抗し、負けてはならじとポスト京都議定書の主導権確保を狙うイギリス政府のようですが、高い目標を掲げて達成するために、本当に企業や個人の取り組みを促す優遇税制が法案に盛り込まれるのだとしたら、わが国の現状の政策と比べて極めて積極的な姿勢であると評価できると思います。

 板硝子協会は、日本サッシ協会、プラスチックサッシ工業会、全国複層硝子工業会、日本建材・住宅設備産業協会と連名で、「住宅開口部の断熱化促進に関する要望書」をここ数年関係諸官庁や、政府・与党、日本経団連に提出していますが、今年も継続して開口部断熱化促進のための投資減税採用を強く要望します。

 一昨年・昨年と耐震改修やバリアフリー改修で認められた個人への投資減税が、開口部の省エネルギー改修にも適用されれば、既築住宅へのエコガラス普及が促進され、遅れをとるわが国の民生部門の地球温暖化防止対策に対して極めて有効な手段となるからです。


2007年03月10日

多摩川の堤ではもう桜が咲いていました

 3月7日気象庁発表の第1回桜開花予想では、最も早い静岡で13日、東京は18日と発表されましたが、これだけ暖かければきっともうどこかで咲き始めている樹もあるのではと思い、所用があって近くまで来た多摩川堤に出てみると・・・やっぱりありました!

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 周辺の樹々はまだなのですが、その一角だけ三本ほどの樹が花を咲かせており、樹の下ではシートを敷いて一足早いお花見を楽しんでいる人もいます。

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 近くに寄って見ると、隣の樹はまだ固い蕾で覆われているのに、そのすぐ横では満開。広い川堤に面した場所ですので周囲には何もさえぎるものはなく、日光は平等に当るはずなのですが本当に不思議です。

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 家の近所にある神田川沿いの遊歩道でも毎年何本もの桜が一斉に花をつけ、とても美しい風景が楽しめるのですが、さすがにまだ一本も咲いてはいません。なので、今日は何だか得した気分になりました。

 ところで、3月9日、EU(欧州連合)は首脳会議で自らに課すCO2の排出量削減目標を、2020年までに基準年度比(1990年度比)20%とする行動計画を採択しました。また同時に、EUのみでなく日本や米国を含む先進国全体に対して、基準年度比で30%のCO2排出量の削減を呼びかけました。

 これは2012年に失効する京都議定書後の、国際的な地球温暖化防止の枠組み作りではEUが主導権をとって行くという決意と、先進国の目標を高く設定することにより、中国やインドなどの地球温暖化対策に消極的な国を、ポスト京都議定書の枠組みに取り込む狙いがあると見られています。

 いまだに消極的な米国や、第一約束期間の目標である6%削減すら危ぶまれている日本政府は、この呼びかけに対してどのように対応するのでしょうか。美しく咲く桜の樹の下をぶらぶらと歩きながら、ふと今朝読んだ新聞の記事を思い出しました。

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2007年03月04日

まりんと久しぶりの散歩

 ここのところ展示会やら何やらと土曜日・日曜日が忙しくて、なかなか犬のまりんをゆっくりと散歩に連れて行ってやれませんでした。そこで今日は朝から久しぶりにまりんを連れていつものコースに出てみました。

 まりんは室内犬のせいか人慣れしていて、散歩は人通りの少ない遊歩道のようなところよりも、大通りに面した歩道や商店街が好きらしくて、そのほうが足も進みます。

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 お決まりのコースの折り返し地点は隣の駅前の商店街なのですが、中でもお気に入りは三軒ある花屋さんで、その前にくると立ち止まってクンクンと臭いを嗅いだり、顔見知りのお店のお兄さんやお姉さんに撫でてもらったり、時にはこっそりと並んだ花を食べようとしたりします。

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 3月になると、春を感じさせるパステルカラーの花が店頭に並び始めます。今日はピンクやホワイトだけでなく、イエローやパープルのスイートピー、春の定番チューリップがどの花屋さんにもたくさん並んでいました。

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 スイートピーは豆科の植物ですが原産地はイタリアのシチリア島、よい香りがするところから「甘い香りのする豆=Sweet Pea」という英語名がついたそうです。

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 今日は朝から本当に暖かく、早足のまりんに歩調を合わせて歩いていると、薄っすらと汗ばんでくるほどでした。1時間以上も思いっきり歩いたまりんは大変満足だったようで、午後は心地よい疲れに誘われたのかずっとお昼寝をしていました。(^^)

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 ところで、エコガラス キャンペーンのサイト企画の一つである「ガラスの森童話賞」の第二回目の入選作が3月1日に発表されましたが、今回は第一回目に比べて応募作品全体のレベルがとても高くなっていました。現在、入選作「紙ヒコーキ」には、絵本の体裁にすべくイラストレーターの方に挿絵の作成を依頼していますが、挿絵がついて完成すると、とても素晴らしい作品となりそうな感じです。発表は4月上旬の予定ですので、皆様、是非お楽しみに!


 

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