まりん、狂犬病の予防注射をする
犬を飼っている人ならご存知のはずですが、狂犬病予防法により飼い犬には1年に1回、必ず狂犬病の予防接種をさせることが義務付けられています。犬を飼うには保健所への登録が必要ですが、毎年届出をしている保健所から注射の時期を知らせる通知がきますので、普通にしていれば忘れることはありません。
あまり知られていないようですが、狂犬病予防法では、「飼い主が犬に狂犬病の予防注射を受けさせなかった場合には20万円以下の罰金刑に処す」という厳しい罰則が定められています。これは狂犬病が発症したら必ず死に至る極めて恐ろしい病気だからですが、最近は注射を受けさせていない飼い主が増えているとのことで困ったことです。
日本ではこの狂犬病予防法が効を奏して、国内での感染や流行は長い間ゼロなのですが、外国ではまずほとんどの国で毎年感染する人がおり、最近ではフィリピンで犬に噛まれた人が、発症して亡くなるという事件が2件も続けてありました。外国、特に発症例が多い国では、犬だけでなく(狂犬病は他の哺乳類も感染します)やたらと動物に近寄ったり触ったりしないほうが賢明です。
うちのポメラニアンのまりんも、今年の接種時期になりました。なので、今日は朝から近所の動物病院に連れて行きました。本人は注射をされるとは思っていないので、「朝からお散歩うれしいな♪」と言う感じです。
さて、病院に着くと、まずお尻の穴に体温計を入れて体温測定をします。この時点でまりんは「キャン!」と悲鳴をあげました。体温異常なし、ということでいよいよ注射。獣医先生のお母さんにしっかりとおさえられて、左のお尻にプスッと注射。まりんは再び「キャン!!」と悲鳴。

終わったところで「なにしたの~」という感じで振り返り、先生の方を見ていました。

私も今までに2回、海外赴任のため狂犬病の予防接種をしたことがありますが、これは数ある予防接種の中でもけっこう痛かったです。獣医先生に聞いたら、犬と人間のワクチンは基本的には同じですが兼用はできないとのことです。海外へ行く方は動物病院ではなく、ちゃんと指定の場所で予防接種を受けましょう
(^^)
帰り道に通った花屋さんの店先には、たくさんのひまわりの花が売られていました。鮮やかな黄色が目にしみます。今日の日差しの強さといい、まるでもう夏が来たかのようです。今年の夏は暑くなるとの予想ですが、そんな夏の窓にこそエコガラスの活躍が期待できそうです。






