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2007年07月30日

盛夏の気配

 毎年この時期になると各地で毎週のように花火大会が開催されます。7月28日は東京の隅田川花火大会でしたが、電車に乗るとこれから花火大会に行くのでしょうか、浴衣を着た女性の姿を何人も見かけました。髪をアップにした女性の涼しげな浴衣姿は伝統的な日本の夏の風物詩です。

 渋谷のマークシティの下を歩いていたら、揃いの浴衣を着た女性が立って何かを配っているのに気づきました。周囲を見ると同じ色をしたアイスキャンデーを食べている人が何人もいます。そうです、この女性達は販売促進のキャンペーンで、新発売らしいアイスキャンンデーのサンプルを配っていたのでした。

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 晴天で午前中からとても蒸し暑い日でしたので、このような販促品は大歓迎、見ている間にどんどんとさばけていきます。私も1本もらいました。
(^^)

 29日は前日の晴天とはうって変わって朝から曇り。参議院議員選挙の投票をするために近所の小学校に行くと、ふとセミが鳴いているのに気がつきました。昨日の暑さで地面から出てきたのでしょう。新聞によると、今年の夏は日本自然保護協会が「セミの抜け殻調査」を行なうそうです。抜け殻の分布状況を調査することで、自然環境の変化を探るためとのとのこと。地球温暖化の兆しがこの調査からもわかるのでしょうか。

 午後から依頼された講演の資料を作りにオフィスに出ると、有楽町の空は夕方のように真っ暗で、ゴロゴロと雷の音が聞こえます。東京フォーラムのイベント広場の中を歩いていると、まるで夜の森の中に入っていくようです。間もなく夕立のようにザーッと雨が降ってきました。

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 そういえば30日は土用の丑の日です。花火大会、浴衣姿、セミの声、夕立・・・。いよいよ夏がやってきたな、という気がします。


2007年07月23日

人類の文明と自然環境の本当の意味での共存、それが地球温暖化問題解決の道

7月20日(金)から公立の小・中学校、高等学校は夏休みにはいったようです。この時期になると毎朝の電車が空いてくるので、都会の勤め人にとっては多少快適になります。

とはいうものの、お天気のほうは今ひとつ。関東地区はまだ梅雨明けにまでには少々時間がかかるようで、毎日はっきりしない空模様が続いて鬱陶しいですね。気象庁のデータを見ると、関東甲信越地区は7月20日が梅雨明けの平均だそうですが、今年は遅れています。夏はやはり青空白い雲、そして強い日差しに恵まれた晴天です。今年はラニーニャ現象のせいで猛暑になるという予想もありますが、この調子だとどうなることか・・・。

気温はともかく日本周辺の海水温度は高くなっており、そのために台風4号は大きな勢力をつけて上陸し、西日本を中心に大きな災害をもたらしました。一方で先週、新潟県中越地域は再び大きな地震に襲われ、柏崎市を中心に大きな被害が出ています。ニュースでこれら被災者の方々の様子を見るにつけ、本当にお気の毒なことと胸が痛みます。

災害は実際に体験した人でないと、その本当の悲惨さはわからないと思います。私は小学生の時に家のすぐ側にある川が集中豪雨で氾濫し床上浸水の経験がありますが、家の中にある全てのものが泥水をかぶり、電気製品はもちろん、服や家具、本など全てのものがだめになってしまいました。家は父の会社の社宅でしたからまだ救われたようなもので、直ぐに別の場所に引っ越せましたが、これがもし持家だったら移動もままならず、避難所暮らしが続いたことでしょう。

人類の歴史は自然との戦いの歴史でもあります。文明の進歩とともに人類は自然の持つ猛威に対処する方法を学び、そして十分ではないまでもある程度は備えられるようになってきました。しかし、その文明は一方で少しずつ地球の環境に変化をもたらし、その影響として今現れつつあるのが地球温暖化の問題です。人類の文明と自然環境との本当の意味での共存、そこにこそ地球温暖化問題の解決の道があるのではと私は思います。

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ところでエコガラスのTVCMですが、次回のオンエアは8月後半になる予定です。今度は30秒バージョンを中心に流し、夏篇の締めくくりにしていくことになります。先週には残っていた冬篇の編集作業も無事終了しました。また、8月4日(土)からは「楽しくて耳に残るCM音楽」とのご好評につき、携帯電話の着メロ配信サービスのGIGAがCM音楽メロディのダウンロードを開始する予定ですので、そちらもお楽しみに♪


2007年07月17日

エコガラスTVCMその後・・・

 7月12日(木)産経新聞文化面のコラム「断」の中で、武庫川女子大教授(情報美学・メディア環境論)の藤本憲一氏がエコガラスのTVCMについて触れていました。(以下はその部分引用です。)

【コラム断 メディア研究・藤本憲一】「鼻歌」の時代!?
 ふと気づくと、CMソングが変わってきている。商品名・企業名を連呼する手法や、ヒット歌手の新曲とタイアップする手法は、依然として根強い。が、各企業の看板娘たるCM女優が歌うケースに限れば、その声音はどんどん低くなり、その抑揚はますます平坦になりつつある。まるで自室で一人つぶやく、鼻歌みたいな歌唱法だ。
 6月末からオンエア中の「エコガラス」CM(板硝子協会)では、14歳の成海璃子が不思議なジェスチャーに合わせて、「ダン、ダン、ダダンダン♪ 地球人にお知らせです♪」と低く落ち着いたトーンで、ささやくように歌う。いわゆるキャピキャピ声、黄色い媚声という「年頃相応」のイメージを、快く裏切って印象的。耳に強く残る。
(以下省略)


 文化欄でTVCMが取り上げられることはままありますが、記事を見つけたときは驚きました。CMにも色々な印象や注目のされ方があるものです。

 ちなみにこのコラムの締めは、自分の部屋で歌う「鼻歌」のような自然な歌声のほうがむしろ耳に残る、なので、これから始まる参議院議員選挙でも、候補者はひたすら連呼、連呼よりもこの「鼻歌効果」を研究してみては・・・というものでしたが、これも面白い捉え方ですね
(^^)
http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070712/bnk070712001.htm

 TVCMは関東キー局で放映されるだけで1ヶ月になんと4,000種程度あるそうです。どのような形であれ、その中から見た人の印象に残すということは、当然放映回数に左右されることは大きいでしょうが、やはりクリエイティブ、特に「音」は無視できないと改めて思いました。

 ところで、家の愛犬まりんは、先週末にソファーに上り損ねて足をくじいてしまいました。このため、獣医先生から「絶対安静」を申し渡され、ここ1週間はケージ暮らしです。

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 小型犬は足が弱いため、ちょっとしたことで骨折すると聞かされていたので、転んで激しく悲鳴をあげたときはビックリしましたが、大事に至らずホッとしました。だいぶよくなったようですが、動かし方によってはまだ痛むようで、いつもの元気はどこへやら、まりんはヒト、ではなく、イヌが変わったようにおとなしくなってしまいました。

 なので、今日は雨の中いつものペットショップに行き、肥満防止のためにしばらくお預けにしていたおやつを買ってきてあげました。おやつを見たまりんは久々にシッポを振り振り笑顔?を見せ、大事そうに両前足でしっかりつかんで食べました。

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 もうすぐ治るから来週は大好きなお散歩に行こうな、まりん。


 

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