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2007年08月27日

「防災フェア2007inきょうと」で「京の伝統野菜」が配られていました

 8月25日(土)・26日(日)は、板硝子協会が「全国防災まちづくりフォーラム活動発表会」と「防災合わせガラス」ブース展示に協力をした「防災フェア2007inきょうと」のサポートのために、久しぶりに京都に行きました。

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 京都駅ビルの周辺数箇所を会場に、防災に関連したイベントや展示、講演会などが24日(金)から4日間にわたって開催されるのですが、厳しい残暑にもかかわらず夏休み最後の週末、しかもターミナル駅周辺が会場ということで、たくさんの家族連れが訪れていました。

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 展示ブースの出店者は、防災活動に関連する官公庁や公共企業が中心ですが、中でも常に人だかりがあったのは、子供達のみならず大人も普段はなかなか近くで見ることの出来ない特殊車両です。その中でも、京都市消防局が展示する大型はしご車と、陸上自衛隊第7普通科連隊が展示する82式指揮通信車は、立ち止まって一緒に記念撮影をする人の数がひときわ目立っていました。

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 私も82式指揮通信車の実物は初めて見たのですが、8人乗りで最高時速100kmが出るそうです。通常はキャノピーに装備されている12.7mm重機関銃は外されていましたが、やはり軍用車両らしく、とても頑丈そうで「大きな鉄の塊」という感じです。車両は冷房が付いていないので夏場の車内は大変暑いそうですが、イラク派遣のときには冷房を付ける改造がされたと隊員の方が説明してくれました。

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 ところで、この催しでは簡単な防災に関するアンケートに回答すると、京都の伝統野菜をもらうことができました。京野菜は冬場の聖護院大根が有名ですが、夏野菜と言えば、みず菜をはじめ、壬生菜・加茂なすなどが頭に浮かびます。この日に配布されていたのは、加茂なす・九条ねぎ・万願寺とうがらし・伏見とうがらしの四種類です。

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 みず菜、加茂なすなどは、最近は東京のスーパーマーケットでも見かけますが、九条ねぎ・万願寺とうがらし・伏見とうがらしを見たのは初めてでしたので、私もそれぞれ一種類ずつをもらいました。調理方法がわかるように、「京の伝統野菜でLet’s Cooking」という小冊子が一緒に配られ、それぞれの名前の由来やレシピが紹介されていました。レシピはサイトにも掲載されていましたので、この場を借りてご紹介します。
皆さんも京の夏野菜を見かけたら試してみてはいかがでしょう。

ブランド京野菜を使った簡単レシピ
(社)京のふるさと産品価格流通安定協会


2007年08月20日

記録的な猛暑が教えてくれる「断熱」と「遮熱」の違い

 先週の暑さは本当に異常でした。酷暑、猛暑というレベルを超えて「暴暑」という言葉で表現していた夕刊紙がありましたが、まったくその通り。全国数都市で気温40℃超を観測したそうですが、東京都心でもおそらく体感レベルではそのくらいあったと思います。深夜になっても一向に止まないセミの鳴き声が、連日の熱帯夜を実感させます。

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 「暴暑」をしのぐために冷房をかけざるを得ない、そしてその廃熱がさらに外気温を上昇させる、という悪循環が発生しています。昔は都市部でも夕方になれば涼しくなったものですが、もうそんなことは望めません。なので、冷房を一切使わないというのは、健康上からも現実的なことではありません。屋内でさえ熱中症にかかることもあるのですから。

 たとえ省エネ型のクーラーであっても、どれだけ使用時間を減らし、なおかつ快適に過ごせるかということが、この悪循環を低減させ、最終的には地球温暖化の防止にもつながることになります。では悪循環を断ち切るにはどうすればよいのか・・・?

その解決方法は窓ガラス自体に
遮熱性能を持たせることにあります。

 クーラーの使用を抑えるために、屋根や壁の断熱化が進んでいる最近の住宅では、熱が出入りする窓、とりわけ窓ガラス部分による遮熱が大切です。ここで大事なことは、窓枠を断熱タイプにして一般複層ガラスを入れても、熱は決してさえぎれないということです。一般複層ガラスでは、ひとたび空気層が温まってしまえば外気の熱を室内に伝えてしまうからです。

 また、そもそも窓枠には遮熱タイプはなく、断熱タイプだけしかありません。断熱タイプの窓枠には、その名の通り「断熱性能=冬場に有効な、熱を伝えにくくする効果」はあっても、「遮熱性能=夏場に有効な、熱を伝える前に反射してさえぎる効果」はありません。

 窓は基本的に「枠」ではなく「ガラス」によってその性能が決まるのです。エコガラスは、一般複層ガラスにある断熱性能を、特殊金属膜で向上させるだけではなく、窓枠では出すことができない「遮熱性能」を備えた「高断熱・遮熱ガラス」なのです。

 板硝子協会がキャンペーンを通じて一般消費者の方々に訴えていくだけでは、このようなエコガラスの機能の認知促進には限界があります。そこで今年2月から約3ヶ月毎にマスコミ・報道関係の方々を対象に、エコガラスについて興味と理解を少しでも持っていただくことを目的にニューズレターを発行し、時に応じて直接訪問して説明もしています。

 成果は少しずつ出てきていますが、今後さらに多くの新聞や雑誌記者の方々が、ニューズレターを通じてエコガラスの持つ機能を理解し、第三者の公平な目でその存在や効用・評価について、機会をとらえ紙面・誌面を通じ広く世の中に伝えていただくことを願っています。
(サイト内にニューズレターの掲載を開始しました。ご興味のあるかたはご一読下さい。)


2007年08月13日

エコガラスで改修すると減税に!?

 8月6日(月)の日本経済新聞の第1面に、「政府は住宅や商業ビルの省エネを促進するために、断熱や空調などの改修を支援する優遇税制を創設する検討に入った。住宅は改修費の一部を所得税から差し引いて支援する方向。」との記事が大きく掲載されました。

 板硝子協会がここ数年政府に要望書を提出して訴え続けてきたことが、いよいよ実現に向けて大きく動き出しました。住宅を省エネ改修した人には、その費用の一部が所得税から減税される ―エコガラスによる窓の改修で所得税の還付が適用される ― ということになれば、エコガラス キャンペーン事務局にとってこんな励みになることはありません。

 これから年末に向けて国土交通省・経済産業省と財務省及び与党税制調査会との間で、厳しい予算折衝が行なわれることになるでしょうが、是非実現して欲しいと願っています。

 ところで、今年もお盆休みの週に入りましたが、ここ数日猛暑が続いています。8月8日(水)は立秋でしたから、暦の上ではこの暑さは「残暑」ということになります。そんな中、久しぶりに横浜元町・中華街に出かけました。

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 元町通りで目当ての買い物をしたあと、中華街をぶらつきました。元町から前田橋を渡ると目の前に朱雀門(南門)が現れます。

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 門をくぐって通りを歩いていくと、左手には海の神様を祀った媽祖廟があります。祖国を遠く離れ、海を渡って世界各地に広がった華僑の人達にとっての守り神です。

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 さらに進んでいくと、右手に新名所のテーマパークビル、横浜大世界があります。

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 横浜大世界の前を左に曲がって天長門をくぐると関帝廟通りに入ります。道の両側には沢山の中華料理店や土産物屋がひしめいていて活気にあふれています。

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 通りの中ほどにある中華街のシンボルである関帝廟は、いつ来ても大勢の人が訪れています。

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 中華街といえば肉まんの食べ歩きです。最近評判の雅秀殿に寄ってみたのですが、タッチの差で売り切れ。「あと30分待てば次の分が蒸しあがりますよ。」と言われましたが、またの機会にすることにしました。

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2007年08月05日

納涼盆踊大会でエコガラスに遭遇

 8月1日(水)、関東・甲信越地区はようやく梅雨明けとなりましたが、これは気象庁が昭和26年に統計を取り始めて以後、過去4番目の遅さだそうです。梅雨が明けていよいよ夏本番ですが、その後は毎日暑い日が続き、4日(土)は今年一番の34℃を超える猛暑日となりました。

 こんな日の外出は夕方からに限ります。着メロサイトのGIGAで配信開始されたエコガラスCMソングを携帯電話にダウンロードして吉祥寺に出かけました。馴染みの果物屋さんで桃を買ったり、ケガが治って元気になったまりんのお昼寝用クッションを買い替えたりと色々用事を済ませ、さて帰ろうかという時に、サンロード沿いの月窓寺で盆踊大会が開かれているのに気がつきちょっと覗いてみました。

 境内の中心には歌い手と太鼓係りが上る櫓が立ち、その周りを浴衣姿の人達が「東京音頭」や「武蔵野音頭」に合わせて、輪になって踊っています。

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 踊りの輪の回りには夜店がならんでいますが、出店しているのは月窓寺門前商店会の方々で、夜店でおなじみのアニメキャラクターお面売りの店などもありますが、ほとんどが飲食関係です。焼き鳥やビール販売のお店に混じって、トルコ料理のドネルケバブのお店まで出ています。どこも夏の夜の涼を求めるお客さんで大繁盛です。

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 夏の夜店の定番、金魚すくいやボールすくいなどの、涼しげなアトラクションもありました。

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 そんなお店をひやかしていると、目に飛び込んできたのは見慣れたエコガラスのロゴマーク、なんとガラス屋さんの出店でした。この暑い中を頑張って地域イベントに参加していらっしゃるガラス店さんを見て、こちらも何だか元気をいただきました。

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 ところで、エコガラスTVCM夏篇は、8月18日(土)~24(金)に関東・中京・関西三地域のNTV系・CXTV系で追加放映することに決定ました。A1版のポスターに続き、A0版の大型ポスター印刷も決定してお盆明けには完成の予定、エコガラス キャンペーンは夏を迎えてますます盛り上ってきています。

夏の省エネと窓辺の暑さ対策はエコガラスで決まりです! (^^)

 

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