「防災フェア2007inきょうと」で「京の伝統野菜」が配られていました
8月25日(土)・26日(日)は、板硝子協会が「全国防災まちづくりフォーラム活動発表会」と「防災合わせガラス」ブース展示に協力をした「防災フェア2007inきょうと」のサポートのために、久しぶりに京都に行きました。

京都駅ビルの周辺数箇所を会場に、防災に関連したイベントや展示、講演会などが24日(金)から4日間にわたって開催されるのですが、厳しい残暑にもかかわらず夏休み最後の週末、しかもターミナル駅周辺が会場ということで、たくさんの家族連れが訪れていました。


展示ブースの出店者は、防災活動に関連する官公庁や公共企業が中心ですが、中でも常に人だかりがあったのは、子供達のみならず大人も普段はなかなか近くで見ることの出来ない特殊車両です。その中でも、京都市消防局が展示する大型はしご車と、陸上自衛隊第7普通科連隊が展示する82式指揮通信車は、立ち止まって一緒に記念撮影をする人の数がひときわ目立っていました。

私も82式指揮通信車の実物は初めて見たのですが、8人乗りで最高時速100kmが出るそうです。通常はキャノピーに装備されている12.7mm重機関銃は外されていましたが、やはり軍用車両らしく、とても頑丈そうで「大きな鉄の塊」という感じです。車両は冷房が付いていないので夏場の車内は大変暑いそうですが、イラク派遣のときには冷房を付ける改造がされたと隊員の方が説明してくれました。

ところで、この催しでは簡単な防災に関するアンケートに回答すると、京都の伝統野菜をもらうことができました。京野菜は冬場の聖護院大根が有名ですが、夏野菜と言えば、みず菜をはじめ、壬生菜・加茂なすなどが頭に浮かびます。この日に配布されていたのは、加茂なす・九条ねぎ・万願寺とうがらし・伏見とうがらしの四種類です。

みず菜、加茂なすなどは、最近は東京のスーパーマーケットでも見かけますが、九条ねぎ・万願寺とうがらし・伏見とうがらしを見たのは初めてでしたので、私もそれぞれ一種類ずつをもらいました。調理方法がわかるように、「京の伝統野菜でLet’s Cooking」という小冊子が一緒に配られ、それぞれの名前の由来やレシピが紹介されていました。レシピはサイトにも掲載されていましたので、この場を借りてご紹介します。
皆さんも京の夏野菜を見かけたら試してみてはいかがでしょう。
ブランド京野菜を使った簡単レシピ
(社)京のふるさと産品価格流通安定協会



















