鍋シーズン、到来!
最低気温が10℃を下回り、朝晩の冷え込みが厳しい日が続くようになってきました。
こたつやヒーターが早速活躍している家庭も多いのではないでしょうか。
寒さを実感し始めてから、ずっと気にしていたことがあります。それは「今年初めての鍋は何にしよう。いつにしよう。」ということです。コンビニにいち早く登場するおでんか、贅沢にすき焼きか、オーソドックスに水炊きからスタートか。ゆっくり仕込みができる週末が良いか、思い立ったが吉日か・・・。
「11月にまだ悩んでいるなんて。鍋シーズンはとっくに始まっている!」という声も聞こえてきそうですが、なぜでしょうか、ぐっと寒くなってから「あったまるね~」と言いながらお気に入りの鍋を囲みたい、という気がしてしまうのです。
鍋の楽しさの一つは、豊富な種類からメニューを選ぶこと。手に入る食材や人数、その日の気分のほか、私の場合は「流行」も大切な要素の一つ。豆乳鍋やサムゲタンなど、ヘルシー思考や韓流ブームもつい取り入れたくなります。
もう一つの楽しみは、鍋を温めるコンロの炎と立ち上る湯気、そして食材がグツグツと煮える音などによる「癒し」です。鍋料理は体が温まり、暖房要らずになりますが(夫はTシャツ姿になります)、それ以上に“鍋を囲む風景”が心も温めてくれる気がします。
“鍋を囲む風景”に似合うもの-あたたかい家族や友人、楽しい会話、それに美味しいお酒。トータルで「あぁ、鍋っていいな」と思いたいから、理想的な始まりを求めてしまうのかもしれません。
さて、肝心な結論はというと・・・今シーズンもわが家の定番、鶏団子鍋でキックオフしました。
昨晩の鶏団子鍋
最近取り寄せた煮切り醤油を隠し味に使い、ネギや生姜をたっぷり入れた鶏団子と旬の野菜をグツグツ煮る。やはり会話が普段以上に弾み、心も体も温まりました。
理想どおりの「初鍋」に大満足。さて、次は何にしよう・・・。
