« クリスマス・イブ まりんはお風呂に入りました |  BLOGトップページ  | 箱根駅伝で始まる1年 »

2008年1月 京都議定書第一約束期間の始まり

 皆様、明けましておめでとうございます。2008年が皆様にとりまして素晴らしい年になりますよう、エコガラス プロジェクト事務局一同心よりお祈り申し上げます。

 今年の1月1日から、いよいよ京都議定書に基づく温室効果ガス削減第一約束期間が始まりました。政府によれば、京都メカニズムの活用はするものの目標達成はできるという見通しですが、削減効果を正確には計れないものも、数ある対策計画の中には含まれています。

 住宅の窓ガラスにおけるエコガラスの採用は、家庭を起因とするCO2排出量削減に確実に貢献します。この4月からはその後押しとして期待できる「既存住宅の省エネ改修促進税制」が創設されますが、住宅の新築や改修に際し、一人でも多くの方がエコガラスの採用を前向きにご検討ができるようになるように、今年も私達は色々な角度から情報を発信し、エコガラス キャンペーン活動に取り組んでいきたいと思っています。

 さて、今年のお正月は皆様いかがお過ごしでしたでしょう。私は特にこれと言って特別なことはなく、ゆっくりと時間を過ごしました。

 元旦は日比谷に用事があったため、その帰り道、ふと思い立って何年ぶりかで明治神宮に行ってみました。明治神宮は毎年、初詣参拝者数で上位にくる神社ですので、さぞかし大勢の人がいるだろう、と思って参道の入り口にきてみるとそれほどでもなさそう。

070104_1.jpg


 ところが玉砂利の道を歩いていくと、途中ですごい人垣があらわれました。見渡すと参拝客には若いカップルや外国人の姿が目立ちます。表参道には元旦から開いているお店が多く、初デートを兼ねてくるのでしょうか。また、都心の原宿駅のすぐそばという場所は、外国人にとっても日本の慣習を垣間見るには便利なところなのでしょうか。

070104_2.jpg


 これはかなり待たないとだめかな?それならやめて帰ろうか・・・、と思って並び始めると、警察の整理・誘導がうまく行っているのか、人垣の列は少し待つとすぐ動き出します。それを何回か繰り返すうちに本殿の前にきました。そこには賽銭箱ならぬ、賽銭プールのようなとてつもなく大きな囲いがつくられ、最前列になった人たちが、次々とお賽銭を投げていきます。私も「二礼二拍手一礼」の作法に従って参拝しました。

070104_3.jpg


 2日はゆっくり起きて、午後からまりんを連れて近くの公園に散歩に行きました。公園には大きな池があるのですが、ここには毎年冬になると、鴨などの水鳥がやってきます。公園を訪れた人がお菓子か何かの餌を与えるせいか、こわがることもなく近寄ってきます。中にはとてもきれいな色の羽根をした立派な雄鴨もいます。

070104_4.jpg
070104_5.jpg


 まりんはしばらくじっと鳥達を見ていましたが、そのうちに追っかけようとしてリードをいっぱいに引っ張って、水際にいこうとします。ときおり「ワン!」と吠えますが、鳥達には一向に相手にされません。

070104_6.jpg


 いっしょに遊びたいのか、それとも追いかけ回したいのかわかりませんが、リードがじゃまして思い通りにならず、最後はじっと池の上の水鳥達を眺めていました。

070104_7.jpg


 小一時間の散歩の後、帰りに立ち寄ったカフェの椅子に座った顔を見たら、なんだか思い通りにならずに残念そうな表情をしているようで、可笑しくなりました。

070104_8.jpg

 

Copyright (C) 2006 板硝子協会 All Rights Reserved.

経済の基礎知識