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既存住宅の省エネ改修(リフォーム)促進税制が創設されました

 4月30日(水)の国会では、揮発油税の暫定税率維持が混乱の中で再可決され、TVのニュースや新聞の記事はこの件で持ちきりでしたが、これと同時に棚上げされていた他の多くの租税特別措置法も同時に成立しました。

 ガソリン価格が再度値上げになるのは、行楽シーズンのGW真っ只中にある庶民としてはことさらに痛いところですが、一方で、ほとんど話題として取り上げられてはいませんでしたが、私達にとってプラスに働く減税措置も成立しています。その一つが以前にエコブログでもご紹介した、エコガラスに大きく関係する「既存住宅の省エネ改修(リフォーム)促進税制」です。

 これは、平成20年4月1から平成20年12月31日までの間に、居住している既存の住宅において、ローンを組んで資金を調達し、居室の窓部分を含んだ省エネルギー対策リフォームを行って居住をすると、以下の2つの減税措置が適用されるという制度です。

 ① ローンの年度末残高に対し5年間にわたって所得税を減税
 ② 平成21年度の住宅の固定資産税額を、一戸当り120㎡相当分まで1/3を減額

(本日、エコガラス キャンペーンサイト内に、この税制の概要の解説をアップしています)
 当該ページ URL:http://www.ecoglass.jp/foundation/2008detail/

 新築住宅取得に際して所得税のローン減税措置があるのをご存知の方は多いと思いますが、この新税制は「既存住宅」の改修が対象であり、しかも、「窓を中心とした」省エネルギー改修の促進を促すためのインセンティブ税制という意味で、我が国で初めて成立した画期的な所得税減税措置になります。

 国際的な原油・資源高、サブプライム問題に端を発する急激な円高ドル安、食品価格の高騰などを背景に、景気の下降や、それに伴う所得の伸び悩みが懸念されますが、そんな時こそ、使える減税措置はしっかり活用したいものです。

 桜の季節がおわり、早くもツツジの花が見ごろになってきました。

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 今年のGWはこれからが本番、という方も多いのではないかと思います。皆様、楽しい休暇をお過ごしください。
(^^)

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