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洞爺湖サミットを控える北海道-札幌に行きました

 今回の札幌出張は急遽決まったのですが、目的は、「北海道環境宣言」で国の目標を上回る「道民1人1日1.1㎏のCO2削減」を呼び掛けている、高橋はるみ北海道知事と面談することです。

 北海道庁は札幌駅からほど近い場所にありますが、隣接する旧本庁舎は通称「赤レンガ」と呼ばれています。明治21年(1888年)に建てられた、国指定重要文化財のネオ・バロック様式の建物で、現在内部は資料館として公開されています。

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 我が国の窓開口部の高断熱化推進を、お互いに協力しながら各方面に働きかけている樹脂サッシ普及促進委員会の方々と、ご一緒に高橋知事と面談し、北海道では常識化している窓開口部の断熱を、本州以西でもさらに拡大させていくにはどのようにしていったらよいかについて、意見交換をさせていただきました。

 面談を終えて庁舎を出ると、整備された道庁敷地内では、八重桜が満開になっているのに気付きました。札幌の春はまだ始まったばかりなのでしょう。

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 道庁で他の方々と別れたあと、私は札幌商工会議所にご挨拶に伺いました。高橋知事が実行委員長を務める、6月19日~21日開催の「北海道洞爺湖サミット記念 環境総合展2008」に、札幌商工会議所 省エネリフォーム協議会が、「エコっ手・エコボールユニット」を活用した展示企画をされているためです。板硝子協会としても、できるだけのサポートを行うことをお伝えしました。

 商工会議所のすぐそばには、札幌を象徴するあの有名な時計台があります。「札幌市時計台」は明治11年(1878年)に、札幌農学校の演舞場として建てられた、国指定重要文化財です。中は資料館になっていて見学もできます。今でも1時間ごとに鐘がなるとは知らなかったので、突然鳴り出したときにはびっくりしました。

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 商工会議所のあと地下鉄に乗って移動し、「エコっ手」を環境教育の授業教材としてご活用いただいている、藤女子中学・高等学校を訪問しました。あいにくこの日は担当の先生が休講日でご不在でしたが、事務所に寄ってご挨拶をしました。

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 さて、札幌といえば雪まつりの開催される大通公園も、市民憩いの場所として有名です。この日は1日天気が悪かったのですが、中心部に戻ってきたころにはようやく薄日がさしてきました。東の端に位置するのが、東京タワーを小ぶりにしたような、高さ147.2mのテレビ塔です。

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 公園内にはいくつかの大きな噴水があり、花壇もきれいに整備されています。

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 春の訪れを告げるライラックがきれいな紫色の花をつけ、近づいてみるととてもよい香りをはなっていました。

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