1.2馬力
自家農園をやっています。と言うと結構反応してくれる人が多くなりました。特に外国の人はたいていの人と共通話題になりました。以前、英会話教室に通っていた時には、趣味はファーミングというと、何作ってるの、とか「ピーマン」の名前もそれは英語ではそうは言わない(piment フランス語でした、英語ではグリーンペッパーと言います)、とか盛り上がったものでした。


今、話題の食料自給率を上げるためではありませんが、少ない土地でも季節によって何を植えてみようとか考えるのは楽しいことです。植える時期を間違えて失敗したり、虫にやられたりしながらも、無農薬でやりとおすぞ、と頑張ってもう10年位経ちます。ほんとうに農家の方の努力が多少なりともわかりますし、あんなにきれいなキュウリやキャベツがどうして揃うのか疑問も残ります。

何でも道具から入る方なので?ネットオークションで中古の耕運機まで買い込んでしまいました。エンジンものは好きなので手入れしながらやっていますが、数か月使わないでいたら動かなくなりました。今年の桜の時期に八ヶ岳に行った時に、農産物の売店があり、その名も「北杜市都市農村交流センター」でしたのでそこの方に、「耕運機、使わないでいたら動かなくてね」などと話していたら、「それゃ、使わない時はキャブのガソリン抜かなくちゃダメだよ」と教えてくれました(エンジン管理の常識らしいです)。

それで、こんどはキャブ(気化器)の部品を川崎にある耕運機屋さんに注文して(その耕運機屋さんもいろいろ親切に教えてくれました)いざ自分で交換してみたら、一発でエンジンがかかりました!今度のは、ちゃんとガソリン抜きがついて改良されていました。
1.2馬力の小さなエンジンですが、頼もしい音を響かせて(近所のみなさんごめんなさい)今日も畑づくりです。この耕運機の名前はホンダの「こまめ」と言います。
