家のこと(1)
省エネ住宅とかロハウスとかエネルギーを使わないようにする住宅に関心が集まっていますが、私は今から9年前の住宅の省エネ基準が次世代省エネ基準に変わった平成11年(1999年)に家を建てました。高断熱・高気密住宅を勉強し、よし!建てようと思い立ったわけです。(住宅取得減税もそのころは15年間付きました。これも動機として大きかったです。)それから来年で10年が経とうとしています。このブログでも私の家のしかけについて少しずつお話していこうと思います。
まず最初は夏のしつらえについて、南側の窓面には夏の太陽高度では直接日射が当たらないように庇やバルコニーで遮るように設計していますが、午前や午後の斜めから入る光や東面や西面は庇では無理なので、日本古来の「すだれ」でガードしています。


また、バルコニーからは植物のカーテンを垂らして日差しをさえぎる仕掛けを毎年育てています。毎年、出てくれるので「のうぜん蔓(凌霄花(のうぜんか)とも言うそうで中国原産の蔓性の植物だそうです)」と実が取れるのでブラックベリーを植えています。


テント倉庫の壁にもゴーヤを這わせていますが、今年はちょっと遅かったので真夏でこの程度ですが、これから実も楽しめると思います。

それと夏にこの植物たちに欠かせないのが水です。水とCO2は関係ないとお思いでしょうが水道水を作るには浄化・消毒などの際にCO2を使う輸送機材や電力をつかっているわけです。ということで、雨樋を切り欠いて雨水貯留システムを自作しました。約45リッターのポリタンクに一雨夕立でも来ればいっぱいになります。それを庭や畑の水やりに使っています。

家の仕組みのご紹介はロハスな取り組みからでした。
