« びんご産業市場 |  BLOGトップページ  | 小雪、大雪 »

ガラス技術シンポジウム

11月27日(木)に開催されました、ガラス技術シンポジウムの講演を聴きに行ってきました。場所は東北大学の青葉記念会館です。仙台駅からバスに乗って工学部キャンパス中央で下車すると、杜の都・仙台の青葉城址の丘の上の一角です。

081129_1.JPG


バスで街の中を通っていくと、懐かしい支店があった場所に立派な高層ビルが建っていました。私は出張で何度も立ち寄っただけですが、宮城県沖地震(1978年)の時にガラスメーカーの支店のビルのガラスが割れて話題になり、ガラスの周りを柔らかいものでシールするきっかけになった地震です。古い話で失礼しました。

081129_2.JPG


皆さんはガラスというと何を思い浮かべますか。私たちのところにも時々ガラスビンは作っていないのですか?とか、花瓶などの工芸品やステンドガラスなどの問合せなども稀にあります。
私たちは「板硝子協会」なのに、と言っても板硝子という概念が普通はあまりないのでしょう。残念ながら窓に使う平らなガラスしか、扱っていません。

081129_3.JPG


ところが今回はガラス産業連合会(GIC)というところが主催なので、ビンのガラス会社の発表やエコガラスの表面にくっついている特殊金属膜のもっともっとナノの話など様々でした。ビックリさせられたのは、牛乳瓶などが20%以上も薄くなり軽くなっている事実です。運送の重量が軽くなってガソリンや軽油が少し減らせるのですからこれもエコですよね。そこにもガラスの表面を傷つけない秘密があるのです。

081129_4.JPG


他にもいろいろ業界の方にポスターセッションなどでお話を聞いて、夕暮れの仙台駅に向かいました。新幹線の中で夕食を食べようとお弁当を買いました。
もちろん、焼きたての牛タン弁当です。駅の新幹線入り口横の牛タン屋さんで焼きたてを詰めてくれます。


 

Copyright (C) 2006 板硝子協会 All Rights Reserved.

経済の基礎知識