エコリフォーム
皆さんはエコリフォームと聞くと何を想像するでしょうか?
エコ=省エネですから、省エネに効果のあるリフォームですよね。ある人はエコな電化製品に取り替える、と思ったり給湯設備を「エコ・・・」に代えようと考えたりするかも知れません。でも待ってください、家という入れ物をちゃんとしなければ、エアコンがどんなに良くても、お風呂のお湯が効率よく涌いたとしても熱がどんどん逃げていく家ではどうしようもないのではないでしょうか。
環境省やJCCCA*がバックアップしてエコ・リフォーム・コンソーシアムという全国にあるNPOなどと消費者の方とエコリフォームを共に考える地域協議会組織が各地に出来つつあります。2月1日の日曜日に東京・練馬でそのうちのひとつ「窓から環境を考える会」の集まりがありのぞいてみました。(*JCCCA;全国地球温暖化防止活動推進センター)

講演会形式で、まず環境省・地球温暖化対策課の下村さんが地球の現状とみんなができる対策を説明、次に建築家の方が省エネ住宅の必要な条件は「断熱」「気密」「換気」であることを解説し、最後にNPOの方がその中でも「窓」から逃げていく熱がいちばん多いので窓の対策を、と説明しました。会場には何種類かの窓の改修サンプルが展示されていて、どのように改修するのかがわかるようになっています。

この活動の主旨に賛同し板硝子協会もこの会で配布されているテキストの資料提供や編集をお手伝いしています。このテキストはなかなか良くできていますので、下記のホームページでご覧ください。
http://eco-reform-consortium.com/
また、2月7日(日)には「東京地球温暖化対策推進協議会」が東京・目黒で同様な催しを開くようです。
練馬区役所の19階からは関東平野が見えて冬の富士山がきれいでした。

