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サスティナブル住宅建築賞

先週の金曜日にIBEC主催の「サスティナブル住宅賞」の授与式に出席してきました。IBECって何?と言う方は、建築環境・省エネルギー機構の略です。と言ったら業界の方以外は、もっとわからなくなるかも知れませんが要するに建物の省エネルギーを考える団体です。ここにはいつも建築の省エネの専門家の先生方が集まり日本の省エネの法律や規則を議論したり、各地で住宅を建てたりビルを建設している人達に省エネの講習会を企画しているところでもあります。

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ここの主催で「サスティナブル住宅賞」が昨年秋に応募を受付、偉い大学の先生達が審査の結果、国土交通大臣賞はじめ各賞の授与が行なわれました。
「サスティナブル」って何?と言う方もいらっしゃるでしょうが、言葉の説明をしているうちにこのブログが終わりそうですが、「循環可能な」と言うような意味で限りある資源を有効に使い住み続けることができる工夫がされた住宅、を競い合う賞です。

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栄えある「板硝子協会会長賞」に選ばれたのは「カムフラージュハウス3」というガラス張りの温室のような家でした。「まさにガラス賞!」というお声をいただくほどガラスガラスしたこれが住宅?と言う創造力あふれる作品です。

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表彰は当協会・牧専務理事から
井口浩フィフス・ワールド・アーキテクツ代表へ授与


授与式の後、懇親パーティーが開かれお施主様、設計事務所の先生、工務店の方、造園を担当された方、ガラス温室のような屋根を担当された方と皆さんにお話を聞きました。なんと建築主・設計監理者・施工業者全員に賞が送られるのです。
この住宅を建てられたのは軽井沢に永住されている(うらやましい!)若いお施主様でほとんど外部と見紛うような半自然空間を満喫されているとのことでした。

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浅間山の噴火は怖かったけれど、他の家では灰の掃除が大変だったけれどうちは雨でさっと流れてしまいました、とおっしゃっていました。もちろんこのガラス空間がエネルギー的に太陽の恩恵をため込んだり、うっすらとした光を通す壁を持つことなどが評価されたと言うことで受賞されたわけです。




 

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