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2009年12月31日

首相官邸にて

暮れも押し詰まった12月30日、首相官邸でプレゼンテーションがあるので参加してほしいとの要請で前日から準備をして臨んだ。

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この日は、「新成長戦略基本方針」の発表「新成長戦略基本方針発表に係る鳩山総理大臣発言 - 平成21年12月30日」という記者会見に引き続き、官邸ロビーにてそれに関連する成長戦略の技術を展示する主旨であった。

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待つこと1時間遅れで発表会見会場から出てこられた鳩山首相、菅副総理らの閣僚の方々が展示を見て回られた。時間が押していたのだろう、残念ながら当ブースは素通りという結果だった。

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まあ、前日から準備した甲斐が無かったかというと、セットしていただいた内閣官房の国家戦略室の方々といろいろお話できたし、テレビでしか見ることのできない閣僚の何人かの方や民主党の議員の方が当ブースに立ち寄られて、説明することができた。

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福島みずほ・少子高齢化担当大臣ともお話しすることができた。"アシモくん"や"村田製作所くん"は人気だが、介護用のロボットスーツとしてとらえると日本の技術が将来の課題を解決していくことで、成長分野として考えられるのではないだろうか。

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エコガラスというと最新の技術かというとそうとも言えないが、これまでも北欧など寒い地方のアイテムとしてとらえられてきた断熱窓の技術が、環境というキーワードでとらえなおすと同じエコガラスであっても、別の重要な評価を得てきている、というのが今回の展示で感じたことだ。

折角の機会だから、展示に関わった全員で新内閣発表の階段で記念撮影をして帰ってきた。皆様よい年をお迎えください。

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2009年12月28日

My エコグッズ2009


先日、恒例の"今年の漢字"に『新』が選ばれました。確かに、と共感した人が多いのではないでしょうか。過去には、『偽』(2007年)や『災』(2004年)などといったマイナスイメージの漢字が選ばれたこともありましたが、比較的前向きな字が発表されると、少し明るい気分になるものですね。

2009年、自分自身の生活の中でもさまざまな『新』がありましたが、エコに関して振り返ってみると、「これは良い!」と思えるエコグッズに新たに出会った年でした。

1つ目は、魚焼きグリルの敷石「エコトクくん」。熱効率が高まって短時間で調理ができ、ガス代の節約とCO2の削減につながる優れものです。さらに助かるのは、敷石が汚れるまで繰り返し使えて掃除がラクな点。石を取り替えるまでは焼き網を洗うだけで済みますから、水・洗剤の節約にもなります。今年最も感動したエコグッズです。

2つ目もキッチン関係で、フライパンや鍋にこびりついた汚れをぬぐい落とす「スクレーバー」。炒め物などのベタベタ汚れは後片付けが大変ですが、スクレーバーでサッとひとぬぐいしてゴミ箱に捨てれば、スポンジやシンクの汚れが抑えられ、排水溝に油を流してしまう心配もなく安心です。以前から気にはなっていましたが、使って正解でした!

そして3つ目は、「5本指靴下」です。これも以前からよく知られている商品ですが、今年の夏から使い始めました。一般にはエコグッズという認識ではないかもしれませんが、私には思わぬ省エネ・節約効果がありました。指の間がさらさらに保たれるので、夏場のムレ対策として使っていた"足元さらさらスプレー"が不要に。そして冬は、普通の靴下より温かく感じられるため、昨年まで愛用していた足元用ヒーターを使わなくなったのです。

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さて、来る2010年にぜひ試してみたいものもあります。それはズバリ、圧力鍋!ご存じのとおり、圧力鍋による高圧・短時間調理は省エネと節約に役立ちますし、さらに素材の栄養価が失われにくいというメリットもあわせ持っています。使いこなせば、"エコの達人"に一歩近づけそうな便利アイテムです。

エコライフのヒントになる便利グッズは、知らないだけで、まだまだたくさんあるのでしょうね。環境に良いといわれる商品が登場すると、つい何でも試したくなる性分ですが、どんどん登場するエコグッズをしっかり選びながら、これからも暮らしに取り入れていきたい・・・。来年はどんなグッズに出会えるか、今から楽しみです。




2009年12月21日

なくもんか


これは、今の私の気持ちではありません。
映画「なくもんか」のことを書こうと思います。監督・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲ・瑛太・竹内結子が描く「家族」の物語です。

映画『なくもんか』公式サイト

何でエコガラスと関係があるかと言うと、映画の終わりによ~く目を凝らしていただければ分かったはずです???パンフレットにも載っています。撮影協力とか出ていると思います。見ていない?11月14日から公開されて好評を得た作品です。

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実は物語の後半に、「沖縄で開かれたエコサミット」という想定のシチュエーションでエコガラスが活躍していたはず?です。私も見ていないのでなんともいえませんが・・・

実は沖縄には、2000年に本当にG8九州・沖縄サミットが開催された会場があります。名護市の万国津梁(しんりょう)館と言って、当時のアメリカ・クリントン大統領のサインなども残されています。

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ところで撮影協力とは具体的には、のぼりやユニホームなどをAGC沖縄硝子建材さんに貸し出してロケ協力をしたというわけです。ロケ当日は、現地のビーチでも撮影にもはっぴを着たりして撮影に協力したそうです。

先日のエコプロダクツ展でも、「ガラスの森」展示車は結構目立つので、「なくもんか」の関係者も映像的に面白いと当協会にご相談をいただき、最終的に沖縄がロケ地に決まってからは現地販売会社との打ち合わせを行ったそうです。

この映画も何か賞をいただくといいですね。




2009年12月11日

エコプロダクツ2009


今年も年末のメインイベント、エコプロダクツ2009がお台場"東京ビッグサイト"で開幕した。昨年、入場者数が17万人を記録したビッグイベントだけに今年も万全の体制を組んで、会員各社の説明員と小学生・中学生が多いイベントでもあり、コンパニオンのお姉さんも配置して混乱がないように準備万端と、言っていたら・・・

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主催者側から10日に環境大臣が訪問するかも、というビックリなお知らせが舞い込み、大慌て。追加で説明用のサンプルなど手配した。その甲斐あってか、小沢鋭仁環境大臣はエコガラスの断熱テストマシンに触れて「これゃあ、全然違うね」と3回も感触を確かめてくださった。

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そのあとは小学生・中学生の団体攻撃が続いた。学校単位で環境を学びに来ている彼らはエコガラスと他のガラスとの断熱・遮熱体験・展示そして"エコガラス・キャンディー"のつかみどりに挑戦と「ガラスの森」展示車を巡るのに忙しい。

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大人といえば、実際にリフォームの情報を得に来場された方から、エコビジネスの情報収集をする方までいろいろ、さまざまな質問が飛び交う。まさに、エコの商談会である。

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今回は特にエコリフォームを考えている方には足を運んで欲しい。各メーカーの説明員とともに協力者として断熱リフォームのプロの地域協議会のメンバーも説明に立っているので、具体的な話も聞けるよい機会だと思う。サンプルも持ち込んで説明していた。

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このエコプロダクツ展は12日土曜日まで開催されている。




 

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