« 首相官邸にて |  BLOGトップページ  | 和のことはじめ »

龍馬伝


竜馬、龍馬どっちなの?どちらでもいいが、今年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」は好調な滑り出しのようだ。組織にとらわれない生き方、卓越した時代感覚そして明治を見ずして、はかなく消えてしまう生涯と日本人好みの要素をあわせ持つ坂本龍馬を描けば視聴率を取れることは間違いない。

100128_1.JPG


以前、職場があった神保町の古本屋で司馬遼太郎の「竜馬がゆく」が5巻まとまって店頭にあったので、思わず買ってしまった。変なもので、その後文庫本を買って読んでしまったので、まだ封を切らずにいる。いずれ高知にいる孫に贈るつもりだ。他に二人の作家が描いた、龍馬ものも一気に読んでしまった。

100128_2.JPG


坂本龍馬といえば、高知が連想されるがこのような人物を生み出した風土には大変興味がわく。「ちっくと」とか言いながら大酒を飲んでいる豪快な人々を思い浮かべてしまう。ただ、龍馬が活躍した舞台は、脱藩して土佐から出てしまうので、長崎・江戸・山口・京都など広範囲だ。先日、講演会に出張した長崎でも大河ドラマ人気に沸いていた。

100128_3.JPG


講演会の開始に間があったので、おばちゃん運転手のタクシーで山の上に登ってもらい、「帰りは歩いたら・・・」と商売気のないお薦めの龍馬の道コースを一気に下った。ちょうど昨年夏に亀山社中の家屋が復元され公開していた。

100128_4.JPG


龍馬の足跡に触れただけで、維新の志士のパワーをもらった気分になる単純な私だ。




 

Copyright (C) 2006 板硝子協会 All Rights Reserved.

経済の基礎知識