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畑仕事再開


桜の便りも高知から届いて、いよいよ春到来である。裏の畑にもつくしが顔を出していた。
気になっていた、畑の掘り起こしを先週の日曜日に行った。もちろん、倉庫に長い間眠っていた耕運機「こまめ」ちゃんを引っ張り出して、である。

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冬の間、何も出来なかった畑は荒れ放題。一応、植えつけていたエンドウ豆の苗はビニールハウスのおかげで、すくすく育っていたので、支柱を立てネットを張った。
もうひとつの、ほうれん草は、鳥に摘ままれて無残な姿になっていた。まあ、冬の間は緑も少ないのでしょうがないと言うところか。
石灰分として灰を撒きたいと思い、同僚のOさんからお風呂やさんの廃材を燃した灰を頂いている。その中にはこんなに釘がいっぱい。資源のリサイクルも分別コストがかかると大変である。

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昨年は、と言うより、当たり前だが、狭い土地で連作を続けているので、土地の養分が低下しているのが、よくわかる。また、きゅうりなどの夏野菜も順調に育っているかと見えて、急に突然枯れてしまうことがあったりして、土地改良の情報を集めていた。

私の住んでいる横浜市・鶴見区のお知らせに「土壌改良と生ごみ処理」と言う講習会が区役所であると言うので、行ってみた。

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同じ横浜市の旭区(横浜でものどかなところ)から講師の方が来ていて、実は生ごみの減量対策と菜園の土作りが同時にできると言うおいしい話である。要は家庭から出る生ごみを土壌の中にいる微生物に分解してもらい、窒素やリン酸、カリなどの野菜を育てるのに必要な培養土として活用できると言うのだ。

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実演も含めて、講義を聴いて、あまり気負わずに出来そうなので、早速試してみたくなった。以前、市から助成金をもらって「コンポスト」という生ごみや枯葉などを堆肥に作り変える魔法の容器を購入して、畑の隅においてあるのだが、同じ原理だが、ハエや臭いなど発生したらどうしよう、と考えるとなかなか活用できていない。家庭ゴミの減量に協力して、これもエコと言うことで、春先から始めたい。

ところで、ご愛読?頂いているこの“エコブログ”も4月に新装したいと考えている。いつも畑の話の筆者だが、それはそれとして、しつこくご報告したいと考えているが、もっとグローバルな生活者の観点からリレーブログを始める予定である。詳しくは・・・乞うご期待!である。




 

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