リフォームでエコ新築でエコ-デザイン性。機能性。快適性-。住まいに何を望むかは人それぞれ。ですが、皆に共通した思いがあります。それは、家族が笑顔で暮らせること。そのためのお手伝いをエコガラスで。みなさんの快適な暮らしをサポートします。

ようこそ我が家へ-開口部にこだわった新築レポート-

こだわりの家 東京都O邸(2008年07月)

窓は、単なる家のパーツではありません。光の取り込み、風の通り道、断熱・防音、眺望、インテリアetc……と、 生活を快適に保つさまざまな役目をあわせもっています。そう、開口部にこだわるということは、生活にこだわるということ。 そんな生活にこだわるご家族のお住まいを拝見しました。

今回は、「ようこそ、我が家へ」初の建築家のご家族が登場します!

こだわりの家 東京都O邸 最大限の採光を確保し最高の住み心地を実現

採光重視で広がりを感じさせる3階の生活空間

O邸の外観は、すっきりとした直線的なコンクリートの壁。地上3階、地下1階で、最上階の上部は北面以外ほとんどガラスが占める個性的なお宅です。

最上階にあるのは、普段の生活の場であるLDK。足を踏み入れると、まばゆいくらいの日の光に驚かされます。それもそのはず、東西南の3方からダイレクトに日が入り込んでくるのです。しかも、高い位置に大きいガラスを多用しているので、すみずみまで光を取り込みます。光は、シンプルな白い壁にとけ込むように柔らかい空気を醸し出し、北側のコンクリートの壁もあたたかな雰囲気です。

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▲大きなガラス窓を用いたリビングダイニングは、開放感が抜群。(※詳細は画像をクリック)

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▲コンクリートの壁ながら、あたたかな雰囲気。(※詳細は画像をクリック)



設計をした田邊先生によると、「高い位置の窓はもっぱら採光を意識したもの。このあたりは遮るものがないので、低い位置の窓でもよかったのですが、今後高い建物が建たないとは限りません。そこまで見越して、高い位置の窓にこだわりました。もちろん冬場の日の光の角度も計算していますよ」。さらに、外からの視線を気にしなくて済むようにという配慮で、南面は通風用の窓以外は高窓中心です。

また、道路に面している東面は、それほど視線を気にする必要がないので、低い位置にも大きな窓ガラスがはめ込まれ、全面ガラスです。

一方、西面の高窓越しに見える「空の部屋」(眺望自慢の屋上スペース)。背景の空が、部屋からつながった空間のようで、空も部屋のパーツに思えるほど奥行きを感じさせます。 

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▲空の部屋への階段。(※詳細は画像をクリック)

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▲頬にあたる風が心地よい!眺望抜群の空の部屋。(※詳細は画像をクリック)



採光だけではなくプライバシーも考え、さらに東西に長いLDKならではの特性を生かし東西に視界を開き開放感を出すという、まさに一石三鳥の工夫です。

予想以上のパワーにびっくりのエコガラス

これだけ窓が多いと心配なのは、冬のしんしんとくる寒さと、夏の太陽熱。O邸ではその対策として、3階部分のガラスはすべてエコガラスにしました。その結果、「同じような条件の家に住んでいないので正確な比較はできませんが、不満はほとんどありません」とO様ご夫妻。

冬は、太陽のおかげで3階全体が日だまりとなって寒さ知らず。夏は、風の通り道に配置された窓のおかげで、エアコンをつけなくて済む日もあるそうです。もちろん「空の部屋」への入り口をあけて、階段方向から入る風も一役買っています。

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▲風を取り込むようルーバー窓を設置。(※詳細は画像をクリック)



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これにはエコガラスをすすめた田邊先生も「最上階の居室にこれだけガラスを使うことは、普通なら暑すぎてまずNGなのですが、エコガラスだからエアコンをつければ大丈夫と考え踏み切りました」。要はエアコンをつけるのが前提だったのです。「でも、最初の夏にうかがったとき、O様はエアコンをつけずにいたんですよ…」と驚いたそうで、「予想以上の効果」と言います。

一方、O様はさらりと「エアコンはあまり好きじゃないし、これくらいならなんとかなるものですよ」。



車好きの気持ちをくすぐるニクい仕掛けのあるガレージ

結婚を機に家を持つことを考えたご夫妻。

マンションではなく、一戸建てにしたのはガレージが欲しかったからというO様。土地探しを始めると同時に、車庫のある家を特集した住宅雑誌にのっていた田邊先生に設計をお願いしました。そして、建てたい家のイメージと必要な大きさなどを伝え、そこから二人三脚で家づくりをすすめてきました。

O様同様、車好きの田邊先生、「この家の主役はガレージ」と言うだけあって、単なる車庫としてではなく、車も家族の一員として収まる場としてのガレージができあがりました。清潔で使いやすい空間でゆっくり車にふれあうひとときは、休日のO様のとっておきの時間です。また、1階から地下へ続く階段の踊り場はO様の書斎を兼ねているスペースなのですが、そこからガレージの車庫がガラス越しに眺められるようになっています。「ふっと横を見ると、いつでも車が見えるのはとてもいいですね」とO様。車好きの気持ちを熟知した、気の利いた仕掛けは、当初予想していなかったサプライズだったようです。

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▲玄関ドアを開けると、クラシックカーがお出迎え。(※詳細は画像をクリック)



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