リフォームでエコ新築でエコ-デザイン性。機能性。快適性-。住まいに何を望むかは人それぞれ。ですが、皆に共通した思いがあります。それは、家族が笑顔で暮らせること。そのためのお手伝いをエコガラスで。みなさんの快適な暮らしをサポートします。

丈夫な家にこだわり出会った建築家

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▲壁面の大きな棚は収納力抜群で飾り棚の役割も果たしている。(※詳細は画像をクリック)

W様は、OZONEの家造りサポートの建築家コンペコースを通じて、武山先生と辰野先生の建築事務所に出あいました。条件は、「いずれ地震が東京にも来る、そのとき、家族の命を守れる家」。

「最初につくってきてくれた模型を見たとき、窓がたくさんあって明るくって、ああ、こういう家がいいなあって、すっと気持ちがはいっていきました」とW様。

自分たちの必要なものはこれだと思ったそうです。間取りは、1階は客間と納戸とシャワールーム、2階はLDK、3階は寝室という配置はそのときのままです(前述通り浴室のみ移動)。



それから1年間、W様ご夫婦は武山先生、辰野先生と、細かな仕様を固めていきました。

「急ごうと思えばもっと早くできるのですが、建ってからでは直せないのが家。一大事業に際してどうしても施主様も建築家もテンションが上がりがちですから、じっくり冷静に話し合いを重ねることが必要なんです」と武山先生。

W様は「女性と男性の二人の建築家がそれぞれの視点からきっちりかかわってくださったので、素人には気がつかないような随所に心配りされた家ができました」とおっしゃいます。

子育て中の働き盛りのご夫婦にはなにより、無駄のない家事動線を考えた収納や片付けやすい環境が大事。この家は、安全性を考えつつ使い勝手を考慮しています。たとえば物干し場。W邸の物干し場は屋上のペントハウス。天気を気にせず干せて、乾きやすいだけでなく、衣服の収納場所にも近いのがうれいしいところ。

さらに、リビングから洗濯物がいっさい見えないというのも心憎い配慮です。食品用の大型収納もキッチンの近くに大きくスペースを取り、動作がスムーズになるようにしています。また、作り付けの家具をメインに家具を少なくしたのも使い勝手と安全性を両立させたため。とくに、壁に厚みのある鉄骨造りの特徴を生かして、壁面ディスプレー収納を多用したのは奥様のセンスのよさの見せ所です。

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▲パンチメタルの階段は光と空気も透過させるので、フロア間もゆるやかにつながっている感が…(※詳細は画像をクリック)

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▲寝室と予備のお部屋の間には可動式の収納が…。将来を見据えた間取りとしかけ。(※詳細は画像をクリック)



全部エコガラスにすることで弱点のない家に

さて、これだけたくさん窓があるW邸。窓はなんと全てエコガラス。きっかけは去年の6月の地鎮祭でした。

「ここは周囲に木も多いので、西日は大丈夫と思っていたんですが、当日は天気がよくて斜め上からの西日がものすごく辛くて…」と、急遽暑さ対策を相談したW様。武山先生たちが一部の窓をエコガラスにすることを提案したところ、W様は「いっそのこと全部エコガラスにしましょう」と決断。結果は、大正解!

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▲外とつながっていて「閉じていない」ゆるやかな開放感。もちろん昼の電灯は不要。(※詳細は画像をクリック)



「本来は、壁と窓を比べると、窓が弱点になりがちなんですが、窓の性能を全部あげたことで弱点が見事になくなりましたね」と武山先生。竣工はこの2月でしたが、冬の結露はもちろんなく、家全体の気密性も大幅アップしたそうです。夏も、心配した西日などの暑さに悩まされる事もなかったとのこと。実際、窓と壁の温度を測ってみると、温度差は1、2度くらいしかありません。つまり、冬の冷気も、夏の熱気も、窓から入り込まないだけでなく、窓が限りなく壁の機能に近づいているのです。光を取り込むという窓としての機能を損なうことなく、壁としての遮熱性や強さを備えているのがエコガラスなのでしょう。

屋上庭園で暑さ対策とエコと楽しみと…

暑さ対策と言えば、屋上に芝生を植え、庭にしているのもW邸の特徴です。

「以前住んでいた社宅は最上階で、昼間にコンクリートに蓄えられた熱が夜放出されて、本当に暑かったんです。でも今年の夏はそんなことはありませんでした」とW様。エアコンをかけていても効きがよく、空気が安定している感じがするとおっしゃいます。ちょうど寝室の上にあたる屋上に土やすのこがあるため、太陽熱が蓄熱されず、夜が楽になったそうです。

ちなみにこの夏の電気料金は最高でも1万5,000円には届かなかったとのこと。暑さをがまんすることなく、都心にある100平米強の家の光熱費としては高くはありません。ましてや窓をふんだんに使った家としては安いとも言えます。

「屋上緑化の効果もあって、変な蓄熱などなくて快適です」とW様。

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▲見晴らしのいい屋上。この夏は大きなビニールプールを設置し水遊び場に変身!(※詳細は画像をクリック)



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▲元気いっぱいの娘さんと3人で。(※詳細は画像をクリック)

芝生のお手入れはもっぱらW様。植物の手入れは初めての経験とのことで「かわいい!」と愛着をもって芝刈りや水まきなどに取り組まれているご様子。見晴らしのいい屋上は気分も上々だとか。屋上には小さなキッチンガーデンもあり、奥様が育てた大葉は食卓に彩りを添えています。もちろん屋上はお嬢様の遊び場でもあり、この夏はプールで水遊びを満喫されたそうです。

家族それぞれが楽しく暮らすためのしかけがあることは、家そのものの底ヂカラなのかもしれません。





建築家:武山 肇 / 辰野 智子
取材企画協力:OZONE家づくりサポート
<建築家選びから住宅の完成までをコーディネートする機関です>

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