リフォームでエコ新築でエコ-デザイン性。機能性。快適性-。住まいに何を望むかは人それぞれ。ですが、皆に共通した思いがあります。それは、家族が笑顔で暮らせること。そのためのお手伝いをエコガラスで。みなさんの快適な暮らしをサポートします。

エコガラスで暑さ対策!さらに光触媒加工で手間要らず

関本邸でエコガラスを使用しているのは、通りに面した東面と庭に面した南側の窓。東面は一面ガラスになってしまうため、まずはエコガラスと思われたそうです。また、庭に面した窓も同様で、せっかくの庭を満喫するために南向きの大きな窓にしたのでチョイスはエコガラス。どちらも目的は暑さ対策なので、金属膜が外側にあるタイプを使用しています。効果は予想通り。2回夏を過ごしましたが、それほど夏の暑さに苦しまずにすんでいるそうです。

さて、関本邸では、開かない“はめごろし”の窓がほとんどです。窓はたくさんあっても全て開けることはないだろうというのが関本氏の持論。確かにこれだけ窓を多用してある家では、全てを開けるのは一苦労だし、その必要もありません。だったらあけない窓ははめごろしで十分というのは当然です。

「本当に必要な箇所、きちんと風の通る場所に窓を作れば風は流れますから、開く窓はそれだけで十分」ということです。

窓をはめごろしにすることは、気密性を増すだけでなく、ちょっとしたコストダウンにもつながり、メリットはたくさんあります。

さらに関本邸では、エコガラスの窓もそうでない窓も、はめごろし窓に工夫がほどこされています。それは“光触媒加工”。曇りガラス以外のはめごろし窓の外側にはすべて光触媒加工をしています。

「光触媒加工をすることで、外側の窓ふきが不要になるんです」と関本氏。

この光触媒加工をすることで、紫外線があたることでガラスの表面に皮膜ができるようになり、雨が降ると汚れを洗い流してくれるのだそうです。

ガラスが多いと窓ふきも大変だと思いがちですが、そういう方法もあるんですね。

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▲中庭から2階と3階を望む。この大きな透明の窓がエコガラス!(※詳細は画像をクリック)

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▲2階の玄関部分もガラス張りなので明るくさわやか!(※詳細は画像をクリック)



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▲庭に面したドアは二世帯、事務所共用の入り口。(※詳細は画像をクリック)

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▲2階の玄関部分に続く階段。手前には家庭用エレベーターが…(※詳細は画像をクリック)



作りこみすぎないシンプルさは経費もかからず一石二鳥

「デザイン雑誌の世界のように一分のスキもないところでは、普通は生活できません。また、生活していればどうしても、手元に置きたい日用品やどうしてもたまる子どものおもちゃなどがでてきます。それらを飲み込むスペースが必要」と関本氏。

関本邸をみていていいなあと思うのは、窓のまわりに小さな多目的スペースが随所にあることです。これらのスペースは、外断熱にした窓回りの内装の仕上げを一部省くことで、作られているとか。住まい手によって使いこなす余地のある場所があちこちにあることは、住まいを自分のものにしてくれる要素です。

ちなみに関本家ではそんな場所を活用して、お子さんの幼稚園での作品を飾ったり、日用品を置いたりと、自在に活用しています。すべて最初に仕込んでしまうのではなく、住まい手がかかわる余地、楽しめるゆとりのある仕様にしておくことが、楽しみながら暮らすコツだと、感心しました。

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▲リビングの西から寝室の窓をのぞむ。瀟洒な窓の手すりが、さりげなくモダンな雰囲気。(※詳細は画像をクリック)

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▲朝日のはいるLDK。手前の可動式たたみスペースは抜群の収納力。(※詳細は画像をクリック)



「生活は営みである」と自宅を設計して暮らして再認識!

二世帯住宅と独立した事務所スペースのある家という条件で設計に取り組まれた関本氏。最初からこんな家というイメージはなかったそうです。最初に、いろいろな条件があり、住むみんなの意向を満たすために、試行錯誤し突き詰めてできたのがこの家だったそうです。

「単世帯+事務所だったらもう少し冒険をしたかもしれないけれど、みんなの意向を折り合わせることで、こういう形になりました」。

それは決して冒険したかったからというのではなく、いろいろ考え尽くして落ち着くべき所に落ち着いたということで、十分満足のご様子。

入居1年半ですが、お母様も、奥様も、「ずっとまえからここにいるみたい」というように、すっかりこの家になじんで生活をしていらっしゃいます。違和感があるというのは不都合があるということですが、何も感じないということは、その事自体すっかり生活と家が一体化しているということです。そういう意味では、とりたてて何も突出したものを感じない家は、ある意味「スゴイ」ことなのかもしれません。

さらに、いままで体験したことのない“施主”としての立場を実感できたことが、新鮮だったと語ります。

「新しい家に入居して、最初はおっかなびっくりで建具や備品の調整に心を砕いていましたが、慣れるにしたがって使い勝手もよくなり、絶妙なあんばいで家と生活がなじんでいくプロセスが体験できました」。

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▲庭から2階を見上げる。木製の壁が懐かしくも新鮮な感じ。(※詳細は画像をクリック)



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▲プライベートな場所とは独立した事務所。お子さんが時々遊んでいるとか…(※詳細は画像をクリック)

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▲鳥の声の響く庭を楽しまれるご夫妻。(※詳細は画像をクリック)





建築家:リオタデザイン 関本竜太
取材企画協力:OZONE家づくりサポート
<建築家選びから住宅の完成までをコーディネートする機関です>

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