リフォームでエコ新築でエコ-デザイン性。機能性。快適性-。住まいに何を望むかは人それぞれ。ですが、皆に共通した思いがあります。それは、家族が笑顔で暮らせること。そのためのお手伝いをエコガラスで。みなさんの快適な暮らしをサポートします。

ようこそ我が家へ-開口部にこだわった新築レポート-

光と空気を家族と共有できる家 埼玉県A邸(2008年12月)

窓は、単なる家のパーツではありません。光の取り込み、風の通り道、断熱・防音、眺望、インテリアetc……と、 生活を快適に保つさまざまな役目をあわせもっています。そう、開口部にこだわるということは、生活にこだわるということ。 そんな生活にこだわるご家族のお住まいを拝見しました。

今月の家を手がけた建築家:細谷 功

取材企画協力:OZONE家づくりサポート
<建築家選びから住宅の完成までをコーディネートする機関です>

光と空気を家族と共有できる家 埼玉県 A邸 階段上のトップライトを有効活用

家丸ごと、ひとつの空間

玄関を入ると上から降り注ぐ光にびっくり。屋上まで通じた階段上部にはガラスボックスのペントハウスが設けられており、そこから入ってきた明かりが1階の玄関ホールまで届くのです。

A邸の間取りは、1階が寝室と予備室、2階がLDKとお風呂、そしてその先はゆったりとした屋上になっています。それぞれを縦に結ぶ階段はまさに家の背骨のよう。階段は、光が抜けるように軽やかな鉄骨階段です。

クリックで大きく表示します

▲正面のコンクリート部分は外部用物置。
外装材にはガルバリューム鋼板サイディングを使用。(※詳細は画像をクリック)

1階は階段を囲むように、2階は階段を挟んで、平面上にそれぞれのスペースが配置されています。それも、階段によって区切られているのではなく、階段があることで平面がつながっている感じです。トップライトは家中に光をもたらし、各フロアに広がっています。



クリックで大きく表示します

▲玄関から1階をのぞむ。将来の起業も考え、ちょっとパブリックな雰囲気のある空間。(※詳細は画像をクリック)

クリックで大きく表示します

▲階段は家の背骨。トップライトからの光はもれなく家中に行き渡る。(※詳細は画像をクリック)



リビングとダイニングキッチンが階段によって振り分けられている2階は、階段を中心にぐるりとまわれる設計。しかも壁ではなく、天井まである大きな窓ガラスで仕切ってあるので、キッチンカウンターからリビング全体が見渡せるなど、一体感のある空間です。

クリックで大きく表示します

▲ダイニングキッチンからリビングをのぞむ。この空間を見ながらくつろぐのが好きとA様。照明も悩んだ末の選択だったとか…(※詳細は画像をクリック)

クリックで大きく表示します

▲リビングからダイニングをのぞむ。3枚のガラスの引き戸を開けると34帖の大きな空間に。(※詳細は画像をクリック)



ご家族はA様ご夫妻と3歳と2歳の男の子の4人。二人のお子さんが、まだまだ手のかかるお年頃ということもあって、ひとめで居住スペースを見渡せることはご夫妻にとってとても重要なポイントです。

「お互いに同じ空間にいるという安心感があり、キッチンからリビングで遊ぶ子どもたちがすぐみえるので気軽に台所に立てます」と奥様。A様も、「仕事が終わって帰ってきて遅い食事をしながら、ガラス越しのリビングで子どもたちが遊んでいる姿を見るのがとても楽しいです。夜、ガラスに映りこむダウンライトの光もきれいで好きですね」とおっしゃいます。

東に開けた土地ならではの採光

2005年、A様は転勤を機に、ご実家で所有していたこの土地に家を建てることにしました。ここは駅から3分ほどという便利な立地ですが、東側は開いているものの、南北は敷地いっぱいまで隣の家があるという条件がありました。

A様は、南に窓が作れないし作っても光が入らないという条件のなかで、明るく、開放感のある家にしたいと思ったそうです。

クリックで大きく表示します

▲ダイニングキッチンとリビングの間にある階段。階段は移動するためだけの空間ではない!(※詳細は画像をクリック)



まずハウスメーカーさんに相談しましたが、納得できる間取りの提案がなかったとのことで、2006年7月、オゾンの家作りサポートに申し込みました。

結婚した当初より家を作りたいという気持ちを持っていたご夫妻、近所を散歩しては「こんな家がいいね」と二人で話していたとか。もともと雑誌で家を見たり、建築関連のことに興味があったというA様。奥様もデザインや内装にこだわりがあり、すでに「こういう感じ!」というイメージがあったといいます。

クリックで大きく表示します

▲お子さんたちの遊び場として、洗濯物を干すスペースとして大活躍の屋上。ゆったりした風景をのぞめる。(※詳細は画像をクリック)

クリックで大きく表示します

▲2階のリビング。東側にある公共施設の緑とウッドデッキが目に優しい。(※詳細は画像をクリック)



クリックで大きく表示します

▲2階からペントハウス部分をのぞむ。(※詳細は画像をクリック)

そのなかで二人がとくに気に入っていた家を設計した建築家細谷さんがオゾンに登録していることがわかり、縁を感じたそうです。コンペを経て、やはり細谷さんがいいということになりました。

「明るさと開放感という観点で、階段とその天井にガラスを置くということはほかの人にはない設計でした。他にもごてごてした装飾はいらなくて、シンプルなデザインがいいとか、センスの面で細谷さんとは好みが一致しましたね」

2007年7月に地鎮祭を行い、年末に完成しました。



次のページ: スタイリッシュだけど機能的な家にこだわる

1 / 2

ページの先頭へ

INDEX

  • ようこそ我が家へ
  • エコ住宅新築でエコポイント

エコガラス知識

  • エコガラスについて
  • あなたの街で体感エコガラス
  • エコガラスでどれだけお得?
  • Q&Aよくある質問
  • エコブログ
  • ガラスの森 童話賞
  • デンマークからの手紙

お知らせ・お問い合わせ

  • メールマガジン配信お申し込み・配信停止
  • マスコミ関係の方々へご案内 パブリシティ・ニューズレター
  • お問い合わせはこちらへ

メーカーリンク

世界中いたる所、くらしがあればガラスがある。 ガラスの世界地図 GICガラス情報投稿サイト
チャレンジ25

板硝子協会はチャレンジ25キャンペーンに参加しています。


Copyright © 2006-2010 板硝子協会. All Rights Reserved.