リフォームでエコ新築でエコ-デザイン性。機能性。快適性-。住まいに何を望むかは人それぞれ。ですが、皆に共通した思いがあります。それは、家族が笑顔で暮らせること。そのためのお手伝いをエコガラスで。みなさんの快適な暮らしをサポートします。

ようこそ我が家へ-開口部にこだわった新築レポート-

光を取り込む壁を持つ家 神奈川県S邸(2009年01月)

窓は、単なる家のパーツではありません。光の取り込み、風の通り道、断熱・防音、眺望、インテリアetc……と、 生活を快適に保つさまざまな役目をあわせもっています。そう、開口部にこだわるということは、生活にこだわるということ。 そんな生活にこだわるご家族のお住まいを拝見しました。

今月の家を手がけた建築家:足立 幸寿

取材企画協力:OZONE家づくりサポート
<建築家選びから住宅の完成までをコーディネートする機関です>

光を取り込む壁を持つ家 神奈川県 S邸 エコガラスで実現した木とガラスでできた3階建て

「木の家」「新素材を使わない家」をめざして

神奈川県の閑静な住宅地。北西角地に建つ直線的なシルエットのS邸は、外装の素材が木とガラスという個性的な外観のお宅です。とはいえ、使用している木材はペンキを塗るなどの加工は一切ほどこされていません。木の風合いがやわらかで、落ち着いたたたずまいです。

「じつは木がエイジング効果でねずみ色になってくるのを待っているんですよ」とS様。まっさらだった木が、年月を経て色を出してくるのが楽しみだとのこと。目指しているのは、昔なつかしい木造の小学校の古くなった校舎だそうです。

竣工は2004年7月。「最初は普通の杉の板でしたが、4年たってだんだん目指す色に近づいていますね」と目を細めます。

当初は木の外装にあまり乗り気ではなかったという奥様も、「天気によっても家の色が変わりますのでおもしろいですよ」と、楽しんでいらっしゃるようです。

もともと自然素材で家を作りたいということで、オゾンさんを通じて建築家の足立さんを知ったというS様。新素材を使わずに家を作っている足立さんにすべておまかせしたのだそうです。

最初は、木は腐るのではと心配されたS様ご夫妻でしたが、「木は乾けば腐りません」と、足立さんは外装材の内側に空気の通り道を設けるなど工夫しているそうです。

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▲しっとりと落ち着いた外観。(※詳細は画像をクリック)

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▲西面の曇りガラスは三層のエコガラス。明かりだけ取り込み夏の暑さはシャットアウト。(※詳細は画像をクリック)



ガラスが壁代わりのはたらき!

S邸は、地下1階地上2階の、木造の3階建てです。T字金具やボルトを使い、地震に強く開口部を広く取れるというSE工法によって建てられています。最初は2階建てでいいと思っていたご夫妻ですが、同居していらっしゃるお父様の書斎を作るためにも3階建てにする必要があって、このような工法になったとか。コンクリートではなく、いたるところに木を使っているので外観は軽やかな印象です。

そして通りに面した地階と1階部分、さらに階段のガラスがエコガラス。「ガラスが壁のような働きをしているんですよ」とS様。なるほど、光を取り込む壁というわけです。通りに面した部分を曇りガラスにしたり、透明なガラスの一部は内側に木のボードを配置していますが、外の光は十分すぎるほど入ってきます。

とはいえ、西側は曇りガラスにしているので夏の西日はほとんど気にならないそうです。また3重構造のエコガラスなので壁なみの断熱性能もあり、騒音や強度も心配ありません。もちろん、ガラスの上の部分にはレンガなどの重い素材は使えませんが、もともと重厚な外観は望んでいなかったので問題はなかったそうです。

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