リフォームでエコ 新築でエコ-デザイン性。機能性。快適性-。住まいに何を望むかは人それぞれ。ですが、皆に共通した思いがあります。それは、家族が笑顔で暮らせること。そのためのお手伝いをエコガラスで。みなさんの快適な暮らしをサポートします。

外に開かれ家族がつながる家。秘密はテラスの回遊性

Y邸もうひとつのこだわりが「回遊性を持った動線」です。

2階テラスとサニタリーを結ぶ扉を「勝手口」とし、外から帰った子どもたちは、玄関ではなく門を通って裏の外階段を上り、テラスへ。勝手口からサニタリーに入ってシャワーを浴び、さっぱりしてから「ただいま」とリビングに足を踏み入れる…
設計にあたって、ご夫妻はそんなストーリーを描いたといいます。

その理由は? 奥様いわく「今はまだ幼稚園ですが、ふたりとも男の子なので、いずれは何かスポーツを始めるでしょう。そのときに汚れた服も砂埃も部屋に持ち込まないよう、勝手口と広いサニタリースペースをつくりたかったんです(笑)」
ご主人は地域のフットサルチームの選手で、地下には子どもたちの分も含めたご自身のロッカースペースをすでに用意済みという、Yご一家はスポーツ志向。そんな家族を支える奥様ならではの、室内環境への合理的な配慮だったのです。

回遊

テラスから見るY邸リビング。光と風景を取り込む窓の存在感が印象的だ。サニタリースペースに続く勝手口が奥に見えている。

勝手口

テラスから直接サニタリーに入るガラス張りの勝手口。内側には下駄箱も設置された。



そしてこの外階段とテラスは、隣に住むお母様の住まいやご親戚の家とも、門を通じてつながっています。ここにも親密なコミュニケーションがありました。

Y邸キッチンは、ダイニングテーブルをへだてて窓からテラスと外の風景を見渡せる、ゆったりとしたアイランド型です。
「親戚一同食べることが大好きで、ふだんからよく一緒に食事をする習慣があるんですよ。おかずを多くつくれば持ってきてくれますし。だからこの家のキッチンは、みんなで一緒に何かができる大きさや配置にしました」
ブラインドを降ろしていても、「いる~?」とテラスの窓をノックしてくれるんです、と奥様はにっこり。

毎週末は必ずお母様を囲んで夕食をとり、クリスマスなどの行事は親戚みんなが集まってパーティー。おかずを抱えてトントンと外階段を上り、窓越しにかける声…
大きなガラス窓を通じてテラスとつながる開放的なダイニングに座っていると、そんな光景が目の前に浮かんできます。

住まう家族とまわりのファミリー、誰もがこの家の空間を味わい、楽しんでいる。そんな自由で明るい空気感に触れた、心に残る訪問となりました。

取材・文:二階幸恵
撮影:渡辺洋司(わたなべスタジオ)

リビング斜め

テラスを通り、隣の親戚も気軽にリビングを訪れる。行事や記念日にはそのままパーティースペースに。



 

今月の家を手がけた建築家:
佐藤宏二(アルゴ)

取材企画協力:OZONE家づくりサポート
<建築家選びから住宅の完成までをコーディネートする機関です>

 



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