窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

栄光の12番

とうとう、デンマークと決戦になってしまいました。

福田さん、デンマーク人のお友達からどちらを応援するか聞かれるということですが、どっちもがんばれ!という感じでしょうか。日本でも日頃サッカーの「サ」の字もない人まで、にわか解説者になって24日を迎えることでしょう。まあ、盛り上がりがないより、日本の活躍は素晴らしいことだと思います。


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ワールドカップになると高校時代を思い出します。ひ弱な高校生だった私は入学とともに何を思ったかサッカー部に入部しました。歳がバレますが、前の年がメキシコオリンピックで日本が銅メダルを取った年。日本のサッカーの国際化の原点の年です。

もちろん、レギュラーなんて夢のまた夢でしたが、まじめに炎天下のグランドを走り回りました。そこでクラスメートに陰で囁かれたのが「栄光の12番」。

なぜかというと、サッカーは何人でやるのかご存知でしょう。11人です。レギュラーは11番まで、高校のサッカー部は11番までのユニフォームしかありません。練習試合の時は無番号のユニフォームに背中に白墨で番号を書いて試合を行いました。今のように紅白試合用の上から番号を羽織るオシャレなものはありませんでした。

あとは対外試合に付いてゆくと、下級生に待っているのは審判の役です。サッカーのルールを知らない人でも「オフサイド」の言葉はご存知でしょう。副審(線審、旗をもってコートの線上を走っている人)がオフサイドを判定します。よくやらされました。


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高校生の主・副審は学ランが制服です。夏の試合で上下学生服で90分(高校生は80分)走りっぱなしの後はご想像にお任せします。ですから今でもテレビを見ていると自然に「オフサイド」の判定をしてしまいます。

明日はデンマークも日本もフェアプレーで「オフサイド」にならずに点を取り合って、試合が終わった後は、さわやかに「ノーサイド」(おっと、これはラグビー用語)となりたいものです。



投稿者:木原さん  カテゴリー:
2010年6月23日


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