窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

テュービンゲンを訪ねて


皆さん、お久しぶりです。お元気でお過ごしのことと思います。
ドイツの森さんのブログもはじまり、皆さんのブログをいつも楽しく読んでいます。

実は、先月森さんの住んでいるドイツ・テュービンゲンに行って、ほんの一瞬でしたが、お会いすることができました。
私は今回、10月21日~24日に開催された、2年に一度のガラスの見本市"GLASSTEC"にAGCヨーロッパが出展するためのアドバイザーとして、ドイツ・デュセルドルフへ出張する機会を得ました。


Glasstec会場
写真①Glasstec
展示設営が目的でしたので、会期の前後は土日も突貫工事で、やっと見本市開催中に1日お休みをいただきました。350kmも離れたテュービンゲンまで列車の旅をして日帰りで帰ってきました。行きも帰りもドイツの新幹線ICEに乗るつもりで、スマホにドイツ国鉄のDBアプリをダウンロードして、乗り遅れや乗り間違いに万全のつもりでした。

ところが朝早く駅に行くと、電光掲示板に乗るはずの列車が(ドイツ語で)35分遅れ(らしき)表示が・・・。案内所に行くと、いとも簡単に普通列車で行きなさいと言われ、新幹線はあきらめ、ライン川を横に見ながらの4時間余の旅になってしまいました。


ライン川を見ながら
写真②ライン川を見ながら
駅で再会を喜んで、早速街へ。ここテュービンゲンは森さんも通う大学の街。キャンパスは無くて、そこここに校舎が点在します。入ったのは15世紀に建てられた神学校の図書館、ギシギシと音のする木造の建物の窓の下には、よくお母様が書いていた「ネッカー川」が流れます。例のハト小屋も見ました。


神学校の図書館
写真③-2神学校の図書館
ネッカー川
写真③-1ネッカー川
この大学には、森さんの通う日本研究の学科があることも有名です。お母様と暮らした懐かしい家の前を通り、ヘルマンヘッセが勤めていたと言う本屋さんを訪ねたり、体験型の博物館で街の歴史を学んだりしました。
ネッカー川のほとりのレストランでビールをいただいているうちに、もう帰りの列車の時間に。ダッシュで列車に乗り込んだ私でした。


森紅さんがお母様と暮した家
写真④-1お母様と暮した家
ヘルマンヘッセが勤めていたと言う本屋さん
写真④ヘルマンヘッセの書店
あと少しで卒業、今は勉学に集中したいとのこと、頑張ってください。また、美しい写真と楽しいブログをお願いします。




投稿者:木原さん  カテゴリー:
2014年11月27日


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2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

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