窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

美味しさの秘訣


春真っ盛り!ちょっと活動的になって来たような気がします。
きっと気のせいなんですが、同じ事をしても心は踊ってしまいます。

テュービンゲンの春もコペンハーゲンの春も美しい!写真を見ただけでうきうき感が伝わってきました。
ミラノも春の行事、ストラミラノというミラノ市民マラソンが開かれ、62000人が参加したそうです。
私はマラソンにはまるで興味が無く、参加費を払ってまで走る人の気持ちがイマイチわからないんです。
いつか判る日が来るのでしょうか(笑)

先日、初めてハム工場の見学に行ってきました。小さなころから工場見学は大好きでした。
でも大人になるとなかなか行けないものですね。
ハムと言ったらパルマです。美味しい物が沢山ある地域ですね。春真っ盛りで気持ちよい見学となりました。

パルマの生ハムの材料は豚の太もも肉と塩ともうひとつはパッション(情熱)だそうです。
そりゃやる気が無ければ美味しい物は作れません。2000年以上前から作られて来た物だそうです。
何故その地域だけかというと、やはり、昔は環境が大きく影響した物なんですね。海からの風が小高い山を越え森を通ってくる暖かい風の影響が大きかったという事です。今は機械がそれを助けているので安定供給できるのです。
森の木の実を食べて育った豚はだいたい160kgになるそうです。

今は工場の中に、季節の部屋があって、それぞれ、一年を通して作る事が出来ます。
教会にある農家の季節の仕事がレリーフで記されているところをみると11月頃に豚を調理している図があります。


PH3
左のはふともも肉をきれいにカットしたもの
一本ずつ中央の機械を通します。中では肉をもむ作業が行われます。
これが機械化されるまではとても大変な作業だったようです。
出て来た物は手作業で塩をまぶします。
 

PH4
沢山並んでいますが、まだ完成していません。
 

PH8
厳しい検査を受けて初めて焼き印が押されます。
この検査は自社では行われず、厳しい審査官がそれぞれを検査し、合格した物だけに許される刻印です。
 

PH13
工場からの眺めです。
パルマ川が見えます。暫く雨が降らなかったのでちょっとしか水が無かったそうです。
 
新緑が眼にしみました。
 



投稿者:上山さん  カテゴリー:
2017年3月21日


ページの先頭へ

プロフィール

松本さん

2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

詳しいプロフィールはこちら

木原さん

元・協会 調査役。現在は、旭硝子のショールーム「AGC studio」勤務。

詳しいプロフィールはこちら

福田さん

デンマークに来て早17年。環境に優しくて健康的なライフスタイルを自転車で走りながら実践しています。

詳しいプロフィールはこちら                 

上山さん

ミラノに22年目、古いものと新しい物が混在する面白い町です。日本のみなさまに何かお伝えできることがあれば嬉しいです。

詳しいプロフィールはこちら                 

森さん

南ドイツの小さな大学町テュービンゲンで「競争するより協同で」を教わりながら育つ。暮らしの中や旅路で出会う人たちの人生の多様性に魅了されています。

詳しいプロフィールはこちら

Calendar

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Category

news

Back number

エコガラス

窓からエコをはじめませんか。熱をしっかり遮断する、省エネのエコガラス。

エコガラス

Copyright © 2006-2010 板硝子協会. All Rights Reserved.