窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

暑い暑い夏、とっても熱い子ども達が集まりました。


クラシック音楽、選ばれた小さなヴァイオリン奏者たちです。
ヴェネツィアから北東へ約70kmにあるポルデノーネ県のサン・ヴィート・アル・ターリアメントで開催される
イタリアジュニア国際コンクール「イル・ピッコロ・ヴィオリーノ・マ-ジコ」に行ってきました。
世界中から16名が選ばれていました。その中に日本人は2人。
そのうちの1人、11歳の女の子のサポートをしてきました。

街中がこの国際コンクールを盛り上げて、暖かく見守ってくれるという優しさ溢れる不思議な気持ちにさせられました。
コンクールというのはとにかく勝たなければという尖った気分になるものなのですが、ここはそういう雰囲気がありません。
気持ちのいい空間があるのです。


magical_little_violin_2
純粋に音楽を愛する人々の助けを借りながら、滞在場所も提供してくれるし、その家族の送迎もあり、会場と、家を往復するのになんの問題もありませんでした。その往復する中で話しをするのがとても楽しいのです。
街の歴史の話し、育った場所の話し、家族の話し等で尽きる事はありませんでした。

たまたま私達にあてがわれた家は地元の名士の家で、巨大な庭がありました。滞在中、庭の果てまで行けるチャンスはありませんでした(笑)
庭に湖があるって、目の前にあっても想像ができません。

そんな中、一生懸命ヴァイオリンの練習している音が流れて、自分が今どこにいるのかわからない。夢の中かも知れないなど思いながら良い時間が流れました。
課題曲、ヴィヴァルディの四季の春が流れ、心を満たしてくれるのです。
奏者は13歳以下の子ども達です。生まれてからたった10年ちょっとなのに、こんなに素晴らしい演奏が出来るという事に感動。
ずっと耳に残っています。

コンクール会場ではスタッフも演奏者達を見守り、素晴らしい演奏だと惜しみなく拍手を送り、感動で目が潤んだり、誰彼ともなく素晴らしかったね、と感想を言い合いました。
あらためてヴァイオリンの奏でる素晴らしい音の多様性と深さに心引かれるのでした。



4日ほどお世話になった家
アントネッラの家
庭の中にある中世の時代の門、底をくぐると延々と庭が広がります
庭門
庭には湖が、、、
庭湖

庭ベンチ
この道はどこに通じているのかしら
庭道

庭枯れ木
庭でお料理も楽しめます
danro
猫のマッフィーと友達になりました
にゃんこマッフィ
メインストリートにはフレスコ画が施された家々が並びます
街ポルデノーネ
ポルデノーネの街は植え込みまで音楽で溢れているのです
楽器
これは13世紀の市役所、今も使われています。
市役所
コンクールの本番はみんなドレスで緊張がみなぎります
コンクール 



投稿者:上山さん  カテゴリー:
2017年7月31日


ページの先頭へ

プロフィール

松本さん

2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

詳しいプロフィールはこちら

木原さん

元・協会 調査役。現在は、旭硝子のショールーム「AGC studio」勤務。

詳しいプロフィールはこちら

福田さん

デンマークに来て早17年。環境に優しくて健康的なライフスタイルを自転車で走りながら実践しています。

詳しいプロフィールはこちら                 

上山さん

ミラノに22年目、古いものと新しい物が混在する面白い町です。日本のみなさまに何かお伝えできることがあれば嬉しいです。

詳しいプロフィールはこちら                 

森さん

南ドイツの小さな大学町テュービンゲンで「競争するより協同で」を教わりながら育つ。暮らしの中や旅路で出会う人たちの人生の多様性に魅了されています。

詳しいプロフィールはこちら

Calendar

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Category

news

Back number

エコガラス

窓からエコをはじめませんか。熱をしっかり遮断する、省エネのエコガラス。

エコガラス

Copyright © 2006-2010 板硝子協会. All Rights Reserved.