窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

ミラノが一番賑わう日々



今年は春がなかなか訪れなくて心配していましたが、サローネの時期はいつも初夏のようだった、と思い出します。そして、やっぱり初夏のような日々だったのです。
ミラノで毎年恒例の家具の国際見本市「サローネ」
これはもう、必見の見本市なのです。見本市会場はミラノ郊外Rho-Fiera,マッシミリアーノ・フクサスがデザインした美しい会場で開催されます。


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でも、見所はその会場内だけではありません。街の色々な店、施設で様々な提案、発表が見られる所にあります。
それらはフオーリサローネと呼ばれています。サローネ見本市会場外という意味です。
世界中から見学者、買い付けの人達で大変な混雑。その一週間は気に入ったレストランに予約が取れないほどです。


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見本市の展示は色々ありますが、「照明器具」と「台所関係」は一年おきに交代です。2年に一度新しくなるという事です。今年は台所関連の年でしたので、キッチン家具家電を中心に見学をしましたが、多くのメーカーがほぼ同じような「未来のキッチン」を提案していました。
厨房に立つ人が孤独にならないように、冷蔵庫の扉に大きな画面があり、TVや動画を見る事ができたり、子供部屋の様子が映しだされ子どもの安全が確認できたり、そこにいる
ベビーシッターに指示を出す事が出来る。冷蔵庫の中にある物で、何かつくれる物はないかと質問すると、冷蔵庫の中を確認してレシピがさっと現れて、それに従って調理ができる。
外出先から冷蔵庫の中身を確認できる、など。Wi-Fiを利用した物がほとんどでした。

今現実にこういう物があったら果たして便利だろうか、考えさせられました。普通の家には必要ないと思う(笑)私にはもっと必要ないと思う(爆笑)でした。
便利そうな物は何だったかしら、自分が欲しいキッチンはどんな機能の物だったかしら、と思い出そうとしてもピンと来る物がありませんでした。
調理台は 省スペース、安全の面からIHが多くなりましたが、イタリアのマンマはガスが好き、火を信用しているのです。その点は私も同じです。
まだまだ暫くは現状維持というところでしょうか。

春ですから、桜が展示に色を添えていました。


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森さんの「外国人として日本を歩く」って、すごく楽しいですよね。特に桜の時期!!!
私は日本に行くたびに楽しんでいます。やっぱり、日本に居る外国人に声をかけられたりします。
きっと、着ているものや持ち物、髪型、態度が日本に住んでる人達と微妙に違うのかもしれませんね。

私の引っ越し先の家は手を入れないと住める状態ではなく、業者の人達と色々話し合い、一番安い方法でなんとかできないか、工事の途中でも引っ越しができないか、など問題解決のためにがんばっています。
家は使えないけれど、庭や畑は使えるのでしょっちゅう行っては何かしら手を入れています。ほとんどの時間、木の剪定と草刈り(笑)
草がこんなに早く成長するとは、と目を見はるばかり。一週間で膝が隠れるほど成長していました。草との戦いになりそうです。
梅の木や柚子、枇杷、茶の木を植えたり、野菜を植えたりしています。完全無農薬、無肥料ですので、どうなるかはわかりませんが楽しみです。


庭にある柿の赤ちゃん
image44.jpegのサムネール画像
あっという間に大きくなってたイチジク
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リンゴの赤ちゃん
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これから秋にかけてきっととても忙しくなるでしょう。
休暇は庭仕事になりそうです。





投稿者:上山さん  カテゴリー:
2018年5月 1日


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プロフィール

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2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

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元・協会 調査役。現在は、旭硝子のショールーム「AGC studio」勤務。

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デンマークに1993年より在住。環境に優しくて健康的なライフスタイルを自転車で走りながら実践しています。

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上山さん

ミラノに22年目、古いものと新しい物が混在する面白い町です。日本のみなさまに何かお伝えできることがあれば嬉しいです。

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南ドイツの小さな大学町テュービンゲンで「競争するより協同で」を教わりながら育つ。暮らしの中や旅路で出会う人たちの人生の多様性に魅了されています。

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