窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

真夏より真夏



2026年、冬季オリンピックがミラノとコルティナに決まりました。
1956年に同じ場所でオリンピックがありました。
とても美しい場所です。
昔のポスター(左)と2026年用の物(右)です。


冬季オリンピック.jpg
昔のポスターは味がありますね。有名なトレチーメの頂が描かれています。
これに関しては皆それぞれ意見が違いますが、お金をかけないオリンピックにすると言うことだそうで、それはどこかの国でも言ってましたね(汗)
こういう物にお金をかけるのは止めようと言う運動はあります。それには私も賛成です。
今時、お金をかける場所を間違えることはできません。もっと他に使うべき所があるからです。
まだまだ先の事です。見守って行きたいです。

イタリアは心配されていた冷夏と裏腹に真夏日が続いています。
北イタリアは異常に暑く、各地で40℃を超えたというニュースがありました。
雨も降らず、日照りが続き、庭に撒く水が追いつきません。

道を歩いていたら車の上にこんなかわいい子が寝ていました。
よほど気持ちよかったのでしょう、ぐっすり眠っていて通行人に触られても全然起きようとはしませんでした。
私も猫になりたい(笑)


猫と車3.jpeg
そんな猛暑の中、車のエアコンが壊れました。朝から夜まで外に出ている日が続いたため、車を修理工場に持って行く時間がありません。
拷問に近いものがあって頭の中からも汗が流れてきます。やっと、7月1日に直してもらえそうです。
家に帰れば家の中も熱々で居場所が無いほどです。
エアコンをつけたいけれど、内装工事がまだ完了していないために無理、ということで、居場所は地下室(笑)
なんとかしなければなりませんね。

先日はミラノとフィレンツェの間にあるボローニャでは大量の大粒の雹(ひょう)が降りました。けが人が30人以上、車のガラスが割れたり、家のガラスが割れたりの被害があったようです。
列車にも大きな遅れが出るなど、被害は大きかったようです。
夏になると、各地で雹の被害があります。ここには車の雹保険があるほどです。

先日、アンズが沢山採れたので干しアンズにしたり、アンズ酒にしたり、アンズの種の中の仁(じん)を取り出して、それだけで種酒を作りました。
数ヶ月先が楽しみです。
今年は植え替えたばかりの小さな梅の木には梅が3つしか出来ませんでした。
三つだけで何が出来るという物でもないし、捨てるのも忍びない、という事でアンズ酒の中に突っ込んでしまいました。
どんな味になるのが楽しみです。

日照りの中、ラッキョウも収穫できました。あとで、色々な味に替える事ができる塩ラッキョウにしました。
こちらも楽しみです。


アンズ酒1.jpeg
こちらでは日本にあるようなホワイトリカーのような物はなく、なんと、アルコール96度の物が売られています。
それを水で割って、だいたい40度ぐらいの物にしてから使います。
純粋にアルコールなので、消毒などにも使えます。
水で薄めて小さなスプレー容器に入れて、タオル等にスプレーすれば簡易お手拭きにもなります。
ただ、火の側で使うのは危険です。

食前酒はイタリアが発祥の土地なんです。代表的な物にカンパリベースの物がありますが、最近流行のものは
アペロールベースで作ったスプリッツと呼ばれるものです。オレンジ色で目立ちます。夏にワインは余計に暑くなるから飲みたくないけれど、これなら爽やかです。
(アペロール(Aperol)はイタリア産のリキュールの銘柄の1つで、赤味を帯びたオレンジ色をしています。)

用意する物は大きめのワイングラス、アペロール、 白の発泡ワイン(スプマンテなど)、氷、オレンジ一切れ。アペロールと白の発泡ワインの割合は1対4ぐらいがいいかしら。自分で作ると好きな味になります。


スプリッツ.jpeg



投稿者:上山さん  カテゴリー:
2019年7月 1日


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2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

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