窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

うどん打ち

縁があって四国出身の人たちが中心になって「讃岐うどん」を打つ教室があると言うので、参加してみた。
関東でも最近人気の「こし」のある讃岐うどんの秘密が少しわかったような気がした。
すぐわかったような気がするのが、私の悪い癖であるが「ノウハウ」とか「技」はそんなに一朝一夕に習得できるものではない。奥が深いことがわかったと言っておこう。

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教えてくれる人が数人、私を含めて教わる人が十数人、地域センターの料理教室をお借りして、教室がはじまった。
早速、お昼の用意を講師の方たちがしてくれている。その間、生徒さん達は粉を計ったり、塩水を作ったりして準備を進める。
まず、粉をよくこねてフレーク状に水を含ませてゆく。それを団子状にして、足でよく踏みかため、粘りやコシが出てきたら、少し寝かせる。
ここで慌ててはいけない。そこで先生たちが用意されたうどんでの試食が始まった。「ひやかけ」、「かまあげ」、「かまたま」などメニューも豊富で、大満足。

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腹ごしらえができたら、今度は寝かしたネタを薄く広げる。さっき踏み込んだネタは弾力性を持っているので、なかなか力仕事だ。伸ばす方向や力の入れ方を教わる。

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ようやく、薄く延ばすことができたら、麺切り機で均等に切り、粉をよくふって小分けにしてお持ち帰り用のうどんの完成だ。
何の気なしに食べているうどんであるがここまでの工程があれほどのコシを生み出しているなんて、驚きだった。

以前このブログでも書いているが、高松に出張した際にお昼を「讃岐うどん」のハシゴをして楽しんだが、ここまでの手がかかっているとは、もう一度じっくり味わいたいと思った。


投稿者:木原さん  カテゴリー:
2010年9月 6日


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