窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

西洋館のクリスマス

そもそも日本では、クリスマスを祝う習慣がなかったのは言うまでもありませんが、私が住んでいるのは横浜----開港と同時に外国文化が真っ先に入って来たところ。
ということもあって、クリスマスにちなんだ楽しい催しもたくさんあります。





先日、「港の見える丘公園」近くの山手の西洋館を訪れました。
横浜で有名な観光スポットである山手一帯は、外国人居留地でもあり、当時の西洋館が多く残っていることでも有名です。
最近はクリスマスになると、それぞれの西洋館で国別にテーマを決めて 展示してあり、その国のクリスマスのしつらえを見て回ることができます。





訪れたのは、外人墓地に近い「ベーリック・ホール」、「エリスマン邸」、「山手234号館」、「イギリス館」そして「山手111号館」の5つ。
エリスマン邸のテーマは「スイスのクリスマス」。スイスの伝統的な飾りつけをしたツリーやろうそく、またテーブルの食器などが展示されていました。





維持管理しているのは、(財)横浜市緑の協会というところ。
 これらの西洋館では通常でも、ホールや部屋を貸し出していて、例えば結婚式とかコンサートや作品の発表会などに利用されています。
今回もクリスマス・コンサートなどが企画されていました。




ここは、建築の歴史としても興味深く見て回ることができます。
例えば「エリスマン邸」の設計者はA.レーモンド。日本の近代建築に大きな足跡を残した人です。
当時、オーナーの国籍にかかわらず、異国の地に建てる住宅スタイルとしては、「山手111号館」のような「スパニッシュスタイル」が流行していたこともわかります。






古いガラスも残っています。が、これを見て「どこのガラスだろうか?」と思う人はガラス会社の人ぐらいでしょうね(^^;)。







投稿者:木原さん  カテゴリー:
2010年12月24日


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2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

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