窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

どんでん返しの夏の終わり

デンマークもドイツも緑豊かでステキですね。
羨ましくなります。

ミラノの子供たちは福田さんの近くの学校のような素敵な校庭があるところは無いかもしれません。
たいがい、外から見えないようになっているし、子供がケガをすると大騒ぎをする親(ほとんどが溺愛状態)のことを考えると何も出来ない様な気がします。
ミラノからほんの少し車を走らせればスイスです。緑が多くてステキでやっぱりずいぶん違うんです。
気候もさることながら、国民性でしょうね。
 
   
ミラノはこの時期、もうすでに秋風のところ、8月末には40度近くまで気温が上がったり、残暑が厳しかったのです。
2日間で10人が亡くなりました。
6月7月が涼しかったのでこのまま秋に突入するはずが、どんでん返しです。
このところは雨模様で、南からの生温かい風で蒸し風呂に入ったような気持ちになったりしました。
日本の夏そっくりでした。
 

P1130486.JPG             曇空のミラノ大聖堂DUOMO

こんな日でも大聖堂の前には観光客の姿が見られます。 

P1130509.JPG
休暇から帰ってきた人たちはいかに休暇が素晴らしかったかを話し日に焼けた肌を自慢します。日焼けは彼らにとってセレブのシンボルですからね。
 
一人で日傘をさしている私は本当に異端児となるんです。(爆)
 
 
9月に入ってすぐに公共の乗物の値段が上がりました。
今まで€1だったものが€1,50になりました。
こうするとまたミラノ市内への車の乗り入れが多くなるということです。
排気ガスの影響で死ぬ人は毎年700人ぐらいいると言われてます。

私が市長だったら(ありえない話でスミマセン)
ミラノ市民はミラノ市内の公共のバスやトラムや地下鉄はすべて無料にします。
IDカードをチケット代わりにすればいいんです。
そのかわり汚したり、壊したりした場合の罰則は徹底させる。
そうすれば公共の物を大切にする意識が生まれるというものです。

乗り物を無料にすることで、排気ガスに起因する疾病が減れば医療費の削減にもつながると思うんです。
安易に値上げしたことが残念でなりません。

 
P1130503.JPG       排気ガスが出ないトラム これは現存する中で一番古いタイプ 
       騎馬像はイタリア統一を果たしたジュゼッペ・ガリバルディ
  
 
P1130502.JPG7月8月はがらんとしていたミラノも今はもう、このとおり、ところ狭しと車が置かれています。これは路上の駐車場です。
ビルの中に駐車場があるのにそれでは間に合わないんですね。
 
わがままいっぱいです。
 
 
 




投稿者:上山さん  カテゴリー:
2011年9月 7日


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2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

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