窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

収穫の秋、香る町


日本へ行ったり、その間旅行に出かけたりと慌ただしい日を過ごしていました。
森さんのテュービンゲンの昔ながらのネッカーの筏の話しは興味深いですね。筏のあと、建材に使われていたんですね。
日本の駅舎の柱にレールの廃材が使われているのとどこか似ているなぁって思いました。

日本へ出かける前にイタリアのアルバという所のトリュフ祭りに行って来ました。これは昔から行きたかったのですが、なかなか都合がつきませんでした。
今年は何が何でも行く事に決めていたのです。10月中旬から11月中旬まで開催されていて街中がトリュフ一色になります。今年は特に当たり年だそうです。

トリュフは世界三大珍味のうちの一つッッとされていますが、その独特の香りは一度虜になると忘れられない物になります。
初めてトリュフにであったのはイタリアに来たばかり、かれこれ二十年以上前のこと、ビジネスディナーで出されたものでした。その時はメタンガスみたいな臭いだなぁぐらいに思っていたのです。2度、3度食べるうちにいつの間にか虜になってしまいました。

トリュフと同じぐらい有名なのがワインです。バローロ等がある地域ですので、それも楽しみたい、という事で、移動は列車にしたのです。誰か一人がガマンして車を運転するなんて、それは拷問ですね(笑)
ミラノから列車でトリノに向かい、乗り換えること二回でやっと着きます。
 
トリュフ祭りの会場に入る前に友人の勧めてくれたレストランでゆったり座ってお食事。
会場内は立食だから、落ち着かないだろうと思いレストランにしたけれど、街中が停電というアクシデントにメニューの選択肢が少なくなったのは残念でした。
それでも最高のワインとトリュフ料理の数々を堪能し、イザ会場へ。
 

tajarin270
これはワタクシの身の丈にあった黒トリュフです。いつか白トリュフをふんだんにかけて食べてみたい、と言う目標はたてました。

入場料は2種類あって普通の入場とワインの試飲付き入場。
当然、ワインの試飲付きで入場しました。そうすると、首から下げるワイングラスホルダーみたいな物をくれます。それだけでもウキウキします。


トリュフ祭り303
中にはトリュフがズラリと並び、ミラノで買うよりもお買いとあってみんな真剣に選んでいました。
悲しい顔をしている人が一人もいません(笑)色々な言語が飛び交っていました。フランス国境に近いのでフランス人が多く、スイス人も
ドイツ人もいました。


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この人を知らないイタリア人はいません。ジョヴァンニ・ラーナという人です。彼の作るパスタはとても美味しくて、特にトルテッリーニなど、詰め物がある生パスタが有名です。ゲストで呼ばれていたようですが、みんなが写真を撮りたがっていました。
もちろん、私も一緒に撮っていただきました。とても良い記念になりました。


白トリュフ363
白トリュフは100gあたり4万5千円です。どうでしょう、お一つ。
私はその数日後に日本に行く事を考えて購入を断念(涙) 
小さい物だと5ユーロからありましたがお勧めできません。それなら安い黒トリュフの方がいいですね。
白トリュフならせいぜい20gはないと面白みに欠けます。真剣に買う場合はガラス瓶を持って行くと良いそうです。
風味を家まで保たせるように、そして、1週間以内に使い切る事、だそうです。


この写真は場外の普通のお店、人だかりがあればそこにはトリュフが売られているのです。


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会場外だけでも楽しむ事が出来ます。街中が秋の収穫を祝っていました。
犬もウキウキでした。


犬258




投稿者:上山さん  カテゴリー:
2013年11月25日


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2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

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