窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

大地のパワーに感謝


すっかり初冬の雰囲気のミラノです。朝は霧が立ちこめて、昼には青空が広がり、また夕方、霧が立ちこめます。
天気予報に「霧」マークが沢山出てきて、日本からいらしたお客さまが不思議がります。あの変なマークは何ですか、って訊かれます。3本の横縞が霧のマークです。


天気
東京はまだ本格的な冬にはなってないようですね。森さんが東京を拠点にすると決めたのには驚きました。色々な事がきっかけとなっているに違いないとは思いますが、それには大変な決意が必要だった事でしょう。きっと、いろいろな視点で物を見る事が出来るからそれを生かして活躍される事でしょう。楽しみですね。

秋が終わったなって思う事の一つはアルバのトリュフ祭りが終わりを告げた時。冬のはじまりです。
最後のトリュフ祭りの日もやはり多くの人達が訪れていました。トリュフの入ったオリーブオイルは寒さのために白濁していました。室温に戻すと白濁はとれますが、初めて見た人はきっと驚くかもしれません。売り場の人が、今朝は寒かったから、と言ってました。私はトリュフ入りオリーブオイルはあまり好きではありません。でもバルサミコ酢にトリュフが入っているものは、とても良い香りでした。私が今回買った物はトリュフ塩、生トリュフは6日ぐらいしか保ちませんが、塩は別。トリュフの香りたっぷりの塩ですので、目玉焼きにかけたり、茹でたジャガイモにかけたりします。でも、もっと美味しい食べ方は、卵かけごはんにかけること、そして、もっともっと美味しいのは油少なめで白い御飯だけを炒めてそこにトリュフ塩を振る事かな。少しパリッとさせた御飯のおいしい事!!!
是非、お試し下さい。


トリュフ40
そういえば、今年はずいぶんトリュフを食べたような気がします。(わたしにとって、、、です)
20年前はメタンガスの匂いにしか思えなかったのに、なんという変わり様でしょうか。

生トリュフは一つ一つ香りが違います。だから買うときは慎重に一つ一つ匂いを嗅ぎ分けます。100g当たりだいたい5~6万円前後です。小指の先ほどの小さなものですと35ユーロぐらいで買えます。でも、それでは一人がちょっと楽しむだけのものですので、やはり20gぐらいは買わないと楽しめません。
注意事項、買う予定があればきれいなガラス瓶をもって行く事。ジャムの空き瓶でも良いけれど、蓋に匂いが残っていない事。そして、クッキングペーパー。買ったお店で用意している場合もあります。
クッキングペーパーに包んでガラス瓶に入れ、冷蔵庫で保存。クッキングペーパーは毎日取り替えて、トリュフは一週間以内に使い切ります。

一番手っ取り早いのは、アルバ近郊の美味しいレストランでトリュフ入のパスタを頼んでかけてもらう事です。
ふんだんにかけてもらうのがいいです。レストランによっては量り売り。初めに計りで重さを量って、減った分だけ支払います。
酔いが冷めてしまいそうですね。


目玉焼きとトリュフは抜群の相性
卵とトリュフ289
 
 
シンプルなパスタに薄いトリュフ
美味トリュフ283

キノコづくしのお料理も沢山食べ過ぎると内蔵に負担がかかります。
だから、ホドホドが一番、とはいうものの、市場を歩くとついつい目に着いてしまいます。


タマゴ茸633

大好物のタマゴ茸、これは白い所をとってきれいにして薄くスライスしてサラダにして食べます。
もちろん炒めてもおいしいのですが、数少ない生食する事が出来るキノコです。
レストランのメニューには載っていない事が多いので、この時期はキノコのメニューがあるか訊くと良いですね。
その日にしかないものを作ってくれるかもしれません。

今年の夏はとても暑かったから葡萄は糖度が上がりとても出来がいいと言われています。
自然の恵みに心から感謝しています。





投稿者:上山さん  カテゴリー:
2015年11月17日


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2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

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