窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

祭りのあと


ミラノはやっと夏らしい日が続いています。
先日まで、冷夏だと噂されるほど天候は不順で、毎日雨が降っていました。
夏日が数日続いているので安心してスイカが買えます(笑)
 
スーパーマーケットに行くと、明らかにおばあさんと孫、のペアが目につきます。
子供達はもう既に夏休みに入っているけれど、両親はまだまだ夏休みが取れないという家族ですね。
8月まではおばあさんたちの出番、大活躍です。
大概サマースクールに二週間づつ臨海学校、林間学校に行かせるのですが、個人差がありますので、子供が嫌がればそれは出来ません。
少し大きければイギリスに短期留学等もありますが、今回のこの騒ぎ、イギリスのEU離脱でどんでん返しがあるのでは、と警戒している人たちがいます。
今まではお互い行き来して、働く事も、就学する事も出来ましたが、この先いつ切られるかわからない状態だそうです。
色々なところに影響がありますね。

先日、ミラノ万博会場跡に出かけてきました。去年行われたミラノ万博の事を思うと、少し、ノスタルジアに浸ります。
イベントがあったので出かけましたが、人はまばらでキツネにつままれたような感じでした。
道案内するスタッフ、警備の人たちが、とても親切な対応をしていたので、よけいにキュンとなったのでした。
去年は常にぴりぴりキリキリしていましたからね。

懐かしい風景、でもほとんどのパビリオンは契約通り、更地になっていました。
イベントは食をテーマにしたデザイン系の展示会、そして、スカラ座のイベントでした。
ガランとした通りを歩き、日本館があった場所で塀の小さなネジ穴から見てみると、そこには何も残っていませんでした。

あんなにお金をかけたのに、6ヶ月だけ使って取り壊すのはとても残念です。このご時世ですから、ほとんどの物は引き取り先があると聞いています。
少しホッとしました。

スロベニア館に入るときに配っていたシールが炎天下、床に張り付いて残っていました。
なんとなく、ホッとするというか、うるうる、というか、、、、祭りの後、、、、というか、複雑な気分でした。

桑の実が熟れていました。とって口に含むと、何とも言えない優しい甘さが口一杯に広がりました。



誰もいない、イタリア館(左) 命の木(中央)
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取り壊した出来ていないパビリオン
エキスポ
スロベニアのシール
エキスポ会場シール
イタリア、ワイン館
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投稿者:上山さん  カテゴリー:
2016年6月28日


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2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

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