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エコガラス省エネシミュレーション
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住宅 結果
エコガラス省エネシミュレーション(住宅 結果)
暖冷房費(年間)
[円]
50,000
40,000
30,000
20,000
10,000
0
仕様A
仕様B
暖房費
冷房費
窓ガラス仕様A
窓ガラス仕様B
A-B
削減率
( A - B ) / A
暖冷房費 [円/年]
-
CO2排出量 [kg-CO2]
-
ブナの木換算本数 [本]
-
算出根拠を見る
「エコガラス省エネシミュレーション」
住宅版 計算根拠
計算ツール
ホームズ君 省エネ診断エキスパートV4.15B (計算エンジンEESLISM)
(計算協力:㈱インテグラル)
計算条件
気象データ 標準年拡張アメダス気象データ2010年版
2地域 岩見沢、3地域 盛岡、4地域 長野、5地域 宇都宮、
6地域 東京、7地域 宮崎
住宅モデル
自立循環型住宅への設計ガイドラインに掲載の「一般モデル」を採用。
断熱仕様は、H25省エネ基準解説書(住宅版)記載の各地域の断熱材厚さに準拠。
空調条件
暖房期間は日平均気温が15℃以下、冷房期間は日平均気温が23℃以上に該当する期間。空調運転スケジュールは、2地域のみ暖房は連続運転、その他の地域の暖房は間欠運転。冷房は全地域間欠運転。
暖冷房設定温度は、暖房:20℃,冷房:27℃(就寝時 寝室・居室 28℃)。
その他
自然換気:0.5回/h。
夏期、室温が設定温度より高く外気温が設定温度より低い時間帯に窓開放換気。
内部発熱:発熱量と発熱スケジュールは住宅事業主判断基準に準拠。
カーテン:冬期日中なし、その他(冬期夜間、夏期日中、夏期夜間)あり。
暖冷房費用の算出方法
H28省エネ基準を参考に、EESLISMによる熱負荷計算結果に対し、上下温度ムラや放射温度・体感温度を考慮した補正を行なう。また、H28省エネ基準記載の計算式を用い、外気温を元に補正したエアコンの暖房能力を用いて消費電力量を算出する。補正した毎時の熱負荷計算結果を消費電力量で除することで、毎時実効効率を求め、地域ごと電気代単価を考慮し、暖冷房費用を算定。
CO2排出量の算出方法
CO2排出量は「電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)-平成30年度実績- R2.1.7環境省・経済産業省公表」から、一般送配電事業者の調整後排出係数値 沖縄以外 0.000462[t-CO2/kWh]、沖縄 0.000720[t-CO2/kWh] を使用し、CO2排出量[kg-CO2]=暖房費[円]/従量電灯料金[円/kWh]×CO2排出原単位[kg-CO2/kWh]+冷房費[円]/従量電灯料金[円/kWh]×CO2排出原単位[kg-CO2/kWh]として算出した。
ブナの木の換算本数
ブナの木の換算本数はブナの木一本が一年間に吸収するCO2量11kg(森林総合研究所試算)で割り算出。
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