窓 保温

窓 保温


窓 保温でお探しの方へ。断熱、遮熱効果の高いエコガラスなら、窓からの熱の出入りを抑えることができます。実際に利用されている方から以下のような声が届いていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?

■エコガラスにした人の声

・暑さがきびしく、夏場はとても居られなかった部屋が、リフォーム後は窓を閉めて加湿モードのエアコンを少しかけるだけで快適に過ごせるようになりました。


・外気温は-8℃。以前は窓の近くに行くだけで冷気を感じましたが、今はガラスをさわっても全然冷たくない。結露もどこにもないですね・8月の下旬までエアコンを入れたのは1日だけ、しかも夕方3時間程度。外の気温が35度でも温度が低ければ室内は30度を超えず、扇風機だけでしのげるんです。


・「夏場は居られないくらいの暑さ。冬も頭は日差しで暑いのに足元は冷えてたまらなかった」台所。それが、リフォーム後は台所仕事が楽しくなって、今はずっと居るんです。


・リフォーム前は、閉めたカーテンの下から冷風が降りてきて足元が寒かった。それがガラスを換えたその日から感じなくなりました。また、

■エコガラスの遮熱効果

ペアガラス(複層ガラス)の間に特殊な金属膜が入っているエコガラス。この金属の膜が室内の明るさを保ちつつ、太陽の熱を反射します。カーテンなどと組み合わせれば大きな遮熱効果を発揮。夏場はもちろん気になる西日による室内温度の上昇も抑えてくれます。また、エコガラスは83%の紫外線をカットし、日焼けやインテリアの色褪せも防止します。


窓 保温


■事例紹介

部分工事でも暖かくなったよ エコガラスの内窓リフォーム
神奈川県・T邸


今回リフォーム対象としたのはダイニング、浴室そして2階東南側の寝室の3箇所です。どれも窓が原因で寒さや暑さを強く感じるところで、それぞれにエコガラスの内窓をつけることにしました。

窓のエコリフォームでは、既存のサッシを生かしてガラス面だけを交換する方法などもあります。しかしTさんは「ガラスだけ換えてもサッシが結露するから」と、性能の向上を第一に考えて工事手法を選んだのです。この姿勢は、エコリフォーム時に「住まい手としてどんなスタンスをとるか」という面で参考になりそうです。現実味を持って窓リフォームを考えはじめると、予算・必ず解消したい悩み・新しくする窓に求める性能・工事後の使い勝手などなど、指標となる要素がたくさん出てきます。そして多くの場合、すべてを満たすのは難しい。どこを残してどこに目をつぶるか。決めるのは施工者でも設計者でもなく、その家で暮らす人にほかならないのです。


~ダイニングと浴室は寒さ、寝室では夏の暑さを防ぎたい~

ダイニングスペースはキッチンにつながり、ガラス戸を境に和室と隣り合っています。北と東に開口のある2面採光で、今回のリフォーム対象は東面の掃き出し窓です。浴室。引き違い窓とジャロジー窓を組み合わせて明るさと風通しを確保した、カビにくい設計です。その反面、大きな開口からは冷たい外気が伝わって無防備な体を襲い、とくに冬場は危険をもたらす恐れがあるお風呂でした。

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窓 保温でお探しの方も、是非エコガラスをご検討下さい。


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