エコガラスレター VOL.103

窓ガラスでエコ、エコガラスレター　ホームページでは、エコガラス生活をスタートされたお宅レポートやイベントのお知らせなど　今月も楽しくお得な情報が満載です。あなたの快適生活のヒントに！是非ご覧下さい。



久しぶりに青空が広がったので、自転車で友人宅まで届けもの。霜が溶けて濡れた樹木の梢や道路や住宅の屋根や、ありとあらゆるものの上で、太陽の光が反射して、輝いている風景はまぶしいくらいです。	今年は３月２９日からサマータイムが始まりました。これはもう本格的な春のはじまり、人が浮かれだします。日が長くなるとやっぱり嬉しいものですね。



皆さん、お久しぶりです。お元気でお過ごしのことと思います。ドイツの森さんのブログもはじまり、皆さんのブログをいつも楽しく読んでいます。	すばらしいさんぽ日和、どんより曇り・しとしと雨、そしてまた「ビタミンD日和」と、まるで４月のような春がやってきたテュービンゲンから、こんにちは。

	北アルプスの麓・安曇野は冬の気温マイナス15℃。厳寒の地に育った住まい手が望んだ暖かい家は、吹抜けのある開放的な姿をとってつくられた。寒さは大丈夫…？高い断熱気密技術がその不安を解消する。
	北アルプスの麓に建つ家のエコリフォームのきっかけは「広いお風呂場が寒くないように」だった。それは子どもの療養生活に不可欠な要素。厳寒の地に暮らす家族をLow-Eガラスの窓が暖める。
	会社が苦しくなっても人は切らない、代わりにエネルギ−を切ればいいのだ。省エネ事業は社会貢献であるとともにコストカットの切り札と言い切る特異な経営人の、情熱あふれる取り組みに迫る。

暖かい家が人を自由にする＜後編＞
有限会社岡江組／岡江建築設計研究所＋CIRCLE
岡江正さん

東京の設計事務所から厳寒の故郷に戻り、直面したのは＜ストーブ１台で暖まる家がほしい＞の声だった。高断熱高気密性能と高いデザイン性を両立しながら、地域の風土・景観に合わせた新たな住宅・建築の創造をめざす姿に迫る。

栗原守の窓
「大きな窓」より「楽しめる窓」を

窓のあけ方次第で、住宅密集地が軽井沢になる。無垢の木や珪藻土など自然素材による家づくりに長く取り組んできた栗原氏がめざすのは「旅行に行くより楽しく、気持ちがいい家」。都心にいながら自然現象を満喫し住まい手を豊かにする窓、その極意をうかがった。


工務店･ガラス店のみなさま	学校関係のみなさま	建築家のみなさま

販促活動にお役に立つような情報をお届けします。	リフォーム事例やスクールニューディール資料を掲載。快適な学校生活はエコガラスから。	エコガラスならデザイン性と省エネ性能の両立が可能。設計の際に役立つ情報満載。

エコガラスサイトでは、PDF版のパンフレットの他に、お客様向けの販促用チラシやホームページなどでご活用いただける、エコガラスに関する各種データやエコガラスバナーなどのダウンロードができるサービスをしておりますので、ぜひご活用ください。

■	テキスト版をご希望の方、配信停止をご希望の方はこちらよりご連絡ください。
■	「エコガラスレター」に掲載されている全ての記事、文章等の無断転載を禁止します。情報の転載を希望する場合は、こちらまでお問い合わせください。
■	「エコガラスレター」に対するご意見、ご感想、ご要望がありましたらこちらへお気軽にお寄せください。

板硝子協会エコガラス事務局