2010年04月16日

エコガラスのCM

いよいよエコガラスのコマーシャルがスタートします。コマーシャルソングとしておなじみの「♪だんだん地球の常識・・・エコガラス♪」のメロディーを覚えている方もいるでしょう。でも3年前よりエコガラスの知名度も上昇し、より身近な存在になったこともあり「♪だんだん我が家の常識・・・エコガラス♪」に歌詞を変更しました。

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「ほのぼの我が家」をイメージするイラストは数々の有名CMを手がけるクリエィティブ・ディレクターの原画からおこしたもの。親子3人とワンちゃんがガラスを拭き拭きユーモラスに踊ります。今年のエコガラス普及率の結果も出たばかりですが、新築戸建住宅では複層ガラスでは95%、エコガラスも40%を超える調査結果が出ました。

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先日、スタジオにお邪魔して後半の実写の撮影風景を見学してきました。セットに7歳のかわいい男の子とワンちゃんがスタンバイ。「はい」と言う合図にカメラが回り始めると、ワンちゃんが横を向いたり(ボク、何やっているかわかる訳ないでしょ!)、男の子がエコガラスをたたくシーンで「コンコン!」が決まらなかったり、なかなかうまくいきません。

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我々が「ダンダン」と名づけたワンちゃんはムクムクのエアデールテリアという種類の犬、
男の子「ダン君」よりも芸暦が長いんです。最後はピタッと決まって「ご苦労様!」となりました。

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4月17日の土曜日から5月9日の日曜日まで、「♪だんだん我が家の常識・・・エコガラス♪」のキャッチフレーズで全国の家庭に流れます。
「エコガラスでエコポイント!」をよろしくお願いします。

投稿者:木原幹夫 時間:12:00 カテゴリー:エコガラス

2010年03月29日

ご褒美がいらなくなる日


エコ住宅の新築や、窓の断熱改修を含むエコリフォームにエコポイントが付与される「住宅版エコポイント制度」がスタートして、半月以上が経ちました。住宅・建築関係の企業のTVCMや店頭のポスターなど、エコリフォームに関する宣伝を見かける機会も徐々に増えてきました。

この制度によって、“エコで快適・お財布にもやさしい生活”がもっと広まってほしい。そう願いながら仕事に励む日々ですが、実はわが家でも、一部の窓ガラスを交換する計画を立てています。

現在は、日射が最も気になるリビングのみエコガラス。予算の関係上、残りの部屋全てというわけにはいきませんが、この機会に子ども部屋と夫の書斎の窓ガラスを換えようというプランです。

以前からエアコンが苦手だった子どもは大喜び。しかし不思議なことに、エコポイントの使い道にはあまり興味を示しません。説明しても「ふーん・・・」(笑)。

便利な物に囲まれた生活に慣れてきっているからでしょうか。何だか拍子抜けしてしまいますが、20代を中心とした若い世代に増えているという「シンプル&ナチュラル思考」に似ているのかもしれません。

背伸びせず、見栄も張らない。ブランド品よりも、手頃な価格で良い品を選ぶ。「欲しい」ではなく「必要かどうか」で堅実な消費をする。エコにも積極的で、環境負荷の高いものを敢えて買ったりはしない・・・。代わりに、趣味や習い事など自分のライフスタイルを確立・充実させるためには、十分お金をかける。最近は、こうした価値観を持つ若者が多いのだそうです。

-感心ですよね。少し見習わなければ!

その若者たちが家づくりをする世代になったら、きっと自然な涼しさ・暖かさを好み、省エネやエコに一層熱心に取り組むのではないでしょうか。将来、エコポイントのような“ご褒美・特典”付きでなくても、自然にエコガラスを選ぶ人が増えるのではないかと期待してしまいます。

エコガラスサイトのウェブマガジン、「きれいエコな暮らし」の『デンマークからの手紙』を読んでいると思うのです。この国の人たちには、きっと自発的に自然体でエコに取り組むライフスタイルがしっかり根付いているのだろう、と。

それが目指すべき理想の姿であることは誰もが感じるところでしょうが、実践できるかというと、そう簡単ではないですよね。今回計画しているガラスの交換をきっかけに、“ご褒美”がなくても自然にエコに取り組める自分に近づきたい、と思っています。

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投稿者:エコガラス事務局 時間:09:00 カテゴリー:環境のこと

2010年03月24日

畑仕事再開


桜の便りも高知から届いて、いよいよ春到来である。裏の畑にもつくしが顔を出していた。
気になっていた、畑の掘り起こしを先週の日曜日に行った。もちろん、倉庫に長い間眠っていた耕運機「こまめ」ちゃんを引っ張り出して、である。

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冬の間、何も出来なかった畑は荒れ放題。一応、植えつけていたエンドウ豆の苗はビニールハウスのおかげで、すくすく育っていたので、支柱を立てネットを張った。
もうひとつの、ほうれん草は、鳥に摘ままれて無残な姿になっていた。まあ、冬の間は緑も少ないのでしょうがないと言うところか。
石灰分として灰を撒きたいと思い、同僚のOさんからお風呂やさんの廃材を燃した灰を頂いている。その中にはこんなに釘がいっぱい。資源のリサイクルも分別コストがかかると大変である。

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昨年は、と言うより、当たり前だが、狭い土地で連作を続けているので、土地の養分が低下しているのが、よくわかる。また、きゅうりなどの夏野菜も順調に育っているかと見えて、急に突然枯れてしまうことがあったりして、土地改良の情報を集めていた。

私の住んでいる横浜市・鶴見区のお知らせに「土壌改良と生ごみ処理」と言う講習会が区役所であると言うので、行ってみた。

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同じ横浜市の旭区(横浜でものどかなところ)から講師の方が来ていて、実は生ごみの減量対策と菜園の土作りが同時にできると言うおいしい話である。要は家庭から出る生ごみを土壌の中にいる微生物に分解してもらい、窒素やリン酸、カリなどの野菜を育てるのに必要な培養土として活用できると言うのだ。

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実演も含めて、講義を聴いて、あまり気負わずに出来そうなので、早速試してみたくなった。以前、市から助成金をもらって「コンポスト」という生ごみや枯葉などを堆肥に作り変える魔法の容器を購入して、畑の隅においてあるのだが、同じ原理だが、ハエや臭いなど発生したらどうしよう、と考えるとなかなか活用できていない。家庭ゴミの減量に協力して、これもエコと言うことで、春先から始めたい。

ところで、ご愛読?頂いているこの“エコブログ”も4月に新装したいと考えている。いつも畑の話の筆者だが、それはそれとして、しつこくご報告したいと考えているが、もっとグローバルな生活者の観点からリレーブログを始める予定である。詳しくは・・・乞うご期待!である。



投稿者:木原幹夫 時間:14:30 カテゴリー:環境のこと

2010年03月01日

また4年後に

ここ2週間、毎晩欠かさずハイライト番組を見ていたバンクーバー五輪が終わりました。夏季五輪と分けて開催されるようになって、はや16年。一般には馴染みが薄かったり、なかなか体験できなかったりする競技が多いですが、その分多くの感動を与えてもらいました。

中でもフィギュアスケートは、わが家でも大いに盛り上がりました。子どもの頃スケートを習っていた私は、一生懸命家族に解説しながら応援しました。

ところが、ジャンプやスピン以外に「表現力がすごいね」「音楽とよくマッチしていたね」と言っても、なかなか分かってもらえない。無理もないけれど、やはり注目の的は4回転ジャンプであり、トリプルアクセルだったようです(笑)。

しかし、選手たちの活躍によってせっかくスケート人気が高まっている今、わたしたちの観戦の仕方や楽しみ方も一歩成長できるといいな、と思います。そう・・・例えばメジャーリーグの観戦客が“野球の本当のおもしろさを知っている”と言われるように、4年後のソチ大会までに、目の肥えたフィギュア・ファンになっていたいと思うのです。

-4年後といえば、その頃地球温暖化の影響は果たして大丈夫でしょうか。関係者に限らず、同じように心配しているファンもきっと多いと思います。

今大会では、記録的な暖冬の影響で雪が不足し、開幕前に慌しく人工のコースがつくられていく模様が伝えられました。雪不足などで中止に追い込まれたスキーの国際大会もいくつかあるそうですが、さすがに五輪のスケジュール変更は無理なのでしょうね。わたしたち人間に与えられた自然環境が、いつもそのままではないということ、人工雪などの技術にも限界があるということを、再認識させられました。

2014年の開催地はロシアのソチ。黒海に面した保養地で、平均気温は冬でも6度と温暖なのだそうです。そう聞くと、4年後が少し心配になってきませんか?

今後もウィンタースポーツの祭典、冬季五輪を楽しみたい。しかしそのために、“環境への配慮”に逆行するかのように会場がつくられていく様子はあまり目にしたくない・・・。

では、どうしたらいいか。やはり、些細に思えることでも着実に実行し続けることが大切ですよね。2週間つい“つけっぱなし”だったわが家のテレビと照明も、今晩から改めて“っぱなし禁止”に変更です!

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投稿者:エコガラス事務局 時間:13:30 カテゴリー:環境のこと

 

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