太陽の熱を遮断する効果と、部屋の涼しさを逃さない効果を併せ持つエコガラスなら、エアコン控えめでもお部屋の温度を快適に保つことができます。
電力消費ピークのお昼にエアコン使用を控えるたりすることも、無理なくでき、その結果、冷暖房費の削減にもつながるのです。 通常の一枚ガラスからエコガラスに換えると、冷暖房費はなんと最大で9万円もお得になります。あなたのお住まいの地域ではどれだけ削減できるか、シミュレータでチェックしてみよう!
さらに、年間25本のブナの木を植樹したのに等しいCO2削減の効果も期待できます。

ペアガラス(複層ガラス)の間に特殊な金属膜が入っているエコガラス。この金属の膜が室内の明るさを保ちつつ、太陽の熱を反射します。
カーテンなどと組み合わせれば大きな遮熱効果を発揮。夏場はもちろん気になる西日による室内温度の上昇も抑えてくれます。
また、エコガラスは83%の紫外線をカットし、日焼けやインテリアの色褪せも防止します。

エコガラスは一枚ガラスと比べて、約3.5倍の断熱性能を発揮し、室内の暖かさを室外に逃がしにくいガラスなのです。
サーモグラフィーで窓周辺の室内表面温度の分布を見てみると、エコガラスは低い温度を示す水色が少なく、窓周辺だけではなく足元の冷え込みも和らげてくれるのが分かります。

結露は外気で冷たくなった窓ガラスやサッシにお部屋の暖かい空気(に含まれる水蒸気)が触れて液体になることによって発生します。しかし、エコガラスは冷たい外気を伝えにくいので、結露防止に高い効果が期待できます。
サーモグラフィーで室内温度が22度の時の窓ガラスの表面温度を測ってみると、一枚ガラスの表面温度は18.8度、エコガラスは室内温度に近い21.5度に保たれているのが分かります。

今の窓ガラスをエコガラスに交換するエコリフォームは窓ガラス1枚の交換からエコポイントの対象となっています。
様々な商品に交換したり、追加リフォームの工事の費用として使ったり、エコポイントは自分に合った使い道を選ぶことができるのです。対象となるエコリフォームは平成23年7月31日までに着手したものになっています。
さらに、そのほかにも、減税制度や各自治体の助成制度、住宅ローンなどお得な制度もあるので、こちらもチェックしてみましょう。