2007年の始まり - 東京湾で初日の出を見ました
皆様、明けましておめでとうございます。2007年が皆様にとりまして素晴らしい年になりますよう、エコガラス プロジェクト事務局一同心よりお祈り申し上げます。
今年は、国際約束である京都議定書に基づく温室効果ガス削減の第一約束期間の開始まで、いよいよ残りあと一年に迫る年です。日本は2008年から2012年の平均値で1990年比6%の削減約束をしているわけですが、2005年度の速報値では逆に8%以上も増加しており、本当に温暖化対策は待ったなしの状況です。「私達のエコガラス キャンペーンが、少しでもこの約束を果たす一助になれば」と思いも新たに、また一年このキャンペーン活動にいろいろな方面から取り組んでいきたいと思います。
ところで皆様は年末年始を如何過ごされましたでしょうか。私は思わぬ幸運に恵まれて、お台場のホテルで年末年始を過ごすことができました。お台場のランドマークといえばレインボーブリッジです。

泊まったホテルの部屋の窓正面にレインボーブリッジが見えたのですが、12月31日の夜から元旦の朝まではその名前の通り、ライトアップによって橋桁がきれいな虹色になりました。オレンジ色に輝く東京タワーと組み合わされたその姿は、夜空に映えるとても美しい夜景を創りだしていました。

ワイヤーのライトがオレンジのブリッジ
私は毎晩このような色にライトアップされているのかとばかり思っていたのですが、当日夜、夜景を見るに際しての解説を聴いた夜景評論家の丸々もとお氏によると、ブリッジのイルミネーションが虹色になったのは、ミレニアム時の大晦日、道路公団が民営化された日の夜以来だそうです。2006年からは毎年大晦日にこのような特別のライトアップがされるのかもしれません。また、ブリッジの桁をつなぐワイヤーのライトの色は、30分毎に一時的にオレンジからグリーンに変わることも初めて知りました。

ワイヤーのライトがグリーンになったブリッジ
翌朝は早起きして、お台場から1時間ほど船に乗って羽田沖まで行き、初日の出を見ました。当日は水平線に沿って雲がかかっていたのですが、6時50分の日の出時刻を過ぎた頃からだんだんと東の空がオレンジ色に染まり始め、雲のあいだから光輝く太陽が顔を出してくれました。ホテルの人によると、昨年は天候のせいで見られなかったとのことなので幸運でした。船のデッキは風が冷たくて寒かったのですが、「今年も一年健康に過ごせ、よい年になりますように」と御来光に向かって祈りました。



