エコガラスTVCMその後・・・
7月12日(木)産経新聞文化面のコラム「断」の中で、武庫川女子大教授(情報美学・メディア環境論)の藤本憲一氏がエコガラスのTVCMについて触れていました。(以下はその部分引用です。)
【コラム断 メディア研究・藤本憲一】「鼻歌」の時代!?
ふと気づくと、CMソングが変わってきている。商品名・企業名を連呼する手法や、ヒット歌手の新曲とタイアップする手法は、依然として根強い。が、各企業の看板娘たるCM女優が歌うケースに限れば、その声音はどんどん低くなり、その抑揚はますます平坦になりつつある。まるで自室で一人つぶやく、鼻歌みたいな歌唱法だ。
6月末からオンエア中の「エコガラス」CM(板硝子協会)では、14歳の成海璃子が不思議なジェスチャーに合わせて、「ダン、ダン、ダダンダン♪ 地球人にお知らせです♪」と低く落ち着いたトーンで、ささやくように歌う。いわゆるキャピキャピ声、黄色い媚声という「年頃相応」のイメージを、快く裏切って印象的。耳に強く残る。(以下省略)
文化欄でTVCMが取り上げられることはままありますが、記事を見つけたときは驚きました。CMにも色々な印象や注目のされ方があるものです。
ちなみにこのコラムの締めは、自分の部屋で歌う「鼻歌」のような自然な歌声のほうがむしろ耳に残る、なので、これから始まる参議院議員選挙でも、候補者はひたすら連呼、連呼よりもこの「鼻歌効果」を研究してみては・・・というものでしたが、これも面白い捉え方ですね
(^^)
http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070712/bnk070712001.htm
TVCMは関東キー局で放映されるだけで1ヶ月になんと4,000種程度あるそうです。どのような形であれ、その中から見た人の印象に残すということは、当然放映回数に左右されることは大きいでしょうが、やはりクリエイティブ、特に「音」は無視できないと改めて思いました。
ところで、家の愛犬まりんは、先週末にソファーに上り損ねて足をくじいてしまいました。このため、獣医先生から「絶対安静」を申し渡され、ここ1週間はケージ暮らしです。


小型犬は足が弱いため、ちょっとしたことで骨折すると聞かされていたので、転んで激しく悲鳴をあげたときはビックリしましたが、大事に至らずホッとしました。だいぶよくなったようですが、動かし方によってはまだ痛むようで、いつもの元気はどこへやら、まりんはヒト、ではなく、イヌが変わったようにおとなしくなってしまいました。
なので、今日は雨の中いつものペットショップに行き、肥満防止のためにしばらくお預けにしていたおやつを買ってきてあげました。おやつを見たまりんは久々にシッポを振り振り笑顔?を見せ、大事そうに両前足でしっかりつかんで食べました。

もうすぐ治るから来週は大好きなお散歩に行こうな、まりん。
