エコガラスと来年度の概算予算要求・税制改正要望
8月末、各省庁からの平成20年度の概算予算要求、及び税制改正要望が締め切られました。これらの内容について概要は新聞記事で、詳細は各省庁のホームページで知ることができますが、エコガラスと大きく関係するところをまとめて整理すると、次のようになります。特に、エコガラスの住宅における使用に係るものを赤字にしました。
・概算予算要求
経済産業省 資源エネルギー庁
住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業 省エネルギー住宅普及促進
NEDO助成金制度 ⇒ 20.5億円(19年度予算の12.0億円から増額)
・税制改正要望
①経済産業省・国土交通省・環境省 「既存住宅の省エネ改修促進税制」創設
既存住宅において一定の省エネ改修(天井・外壁・床・窓の外皮部分)を行った場合、要した費用の10%相当額(上限20万円)を、所得税から控除し、固定資産税を3年間1/2に減額
②経済産業省・国土交通省 「エネルギー需要構造改革投資促進税制(エネ革税制)」の延長及び拡充
従来対象の個別設備(窓ガラス、窓装置、他)に加え、省エネ効果の高い窓等の断熱と空調、照明、給湯等の設備で構成するシステム等を対象に加え、2年延長。
現在窓の省エネ改修における、唯一の直接的なインセンティブであるNEDOの助成金制度予算枠が、本年度比で8.5億円の増額要求がなされただけでなく、経産・国交・環境の3省が、そろって「既存住宅の省エネ改修促進税制」の創設を要望しました。しかも、これは昨年度承認された「バリアフリー改修」のローン減税ではなく、一昨年の「耐震改修」と同じ投資減税であり、もし実現すれば、エコガラスでの窓改修に係る費用の一部が、確定申告により直接消費者に還付されることになります。
「住宅窓の省エネ改修に対する減税」というインセンティブは、既存住宅の質の向上、居住者の快適で健康な生活を促進させるだけでなく、地球温暖化防止にとっても非常に大きなインパクトがあります。財政状況は厳しいですが、政府・国会が目先のことにとらわれずこの要望の持つ意味をしっかりと受け止め、地球温暖化防止対策におけるわが国の国際社会での発言力を高めるためにも、是非とも成立させて欲しいと願います。
ところで、新しい物好きの私は、9月1日(土)にオープンした東京:銀座・有楽町の新名所を早速探検してきましたので、写真を交えてご報告します。
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まずは、銀座マロニエゲートです。(http://marronniergate.com/)大手不動産会社が再開発した商業ビルで、メインテナントの東急ハンズをはじめ、銀座エリアで初出店のお店がたくさん入っています。トップ3フロアはレストラン街で、おいしそうなエスニック料理のお店がたくさんあります。総ガラス張りのとても洒落たビルで、朝から大勢の人が訪れていました。


次は板硝子協会のすぐそばにできた、ペニンシュラホテル東京です。丸の内中通りの端、晴海通りと日比谷通りの角にそびえるように建っています。


正面玄関の外には、ホテルの名前が入ったロールスロイスが駐車してありました。ナンバーがついているので、展示だけではなく実際に乗れるようです。VIPの送迎用でしょうか。

ロビーに入ってみました。木製の大きなアートが展示してありますが、派手さはなく上品な感じです。ペニンシュラ香港でも有名なアフタヌーンティーは、このロビーで午後2時30分からとれるそうです。(http://tokyo.jp.peninsula.com/)

チョコレートを売っている地下のショップも覗いてみましたが、やっぱりそれなりのお値段ですので何も買わずに出てきてしまいました。でもいつか泊まってみたいですね。
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