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100万人フェスティバルの中のエコガラス

 11月3日(土)、4日(日)、東京の代々木公園B地区(ケヤキ並木の周辺)で第30回「ふるさと渋谷フェスティバル」が開催されました。東京都渋谷区を地元とするたくさんの公共・民間団体を中心に、それぞれの仕事に関係した展示を、趣向をこらしたアトラクショントからめて紹介したり模擬店を出店したりして、まさにお祭りという感じです。

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 東京都板硝子商工協同組合(都硝協)、青年部会渋谷支部さんもその出展者団体の中の一つ、メンバーはいわゆる街のガラス店さんです。来場者の方々に強化ガラスの上を歩いてもらったり、ここ数年「防犯ガラス」として認知の高まった、合わせガラスを実際にハンマーでたたいてもらったりして、これらのガラスの持つ安全性(強度や耐貫通性)を実際に体感してもらうだけでなく、エコガラスの体感デモがおこなわれました。

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 見た目は普通のフロートガラスと変わらない強化ガラスの上を、「大丈夫かな~?」と、そろりそろりと歩く女性。

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 万が一細かな破片が飛んだ時の防護に、用意された安全メガネ・フード付きのカッパ・手袋で完全武装して、思いっきりハンマーで防犯ガラス(合わせガラス)をたたくお子さん。

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 机の上には取引先のガラス問屋さんから借りた「エコっ手」も展示されています。小さな手をかざし、「エコガラスが一番熱くないぞ!」と言うお子さん。

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 その場で希望の形に鏡を切断・加工して来場者に差し上げることもされていましたが、これは人気があるでしょうね。

 エコガラス プロジェクトの一環で、板硝子協会が「ガラスの森」移動展示車を出展している6月の「エコライフ・フェア」もこの一帯で開催されますが、人出はこちらのほうが圧倒的、入り口から奥の方に真っ直ぐ進めないほどです。実行委員会事務局のテントで聞いたところ、「2日間で100万人です、昨年も同程度ですよ。」と教えてくれました。

 都硝協青年部会渋谷支部の皆さんは、この出展を始めて今年で13年目だそうですが、みなさん手弁当でこの活動を継続されているとのこと。渋谷フェスティバルと言っても、来場者はもちろん渋谷区在住の方だけではありません。横浜や埼玉からも電車一本でこられる渋谷は、休日ともなれば千葉や茨城からだって遊びに来る人もいるでしょう。

「ここで展示や実演をしても、全てが直接自分達の商売に結びつくわけじゃありません。実際にはほとんど関係ないかもしれません。でも、続けているんですよ、機能性のあるガラスの普及のためにね。」と執行部の方々がおっしゃっていた言葉が心に残りました。
皆様、本当にお疲れ様です。

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 フェスティバルは毎年11月3日(文化の日)を中心に2日間開催されるそうです。農産物や服、雑貨等々、大使館からの出展もあって海外の物まで、色々なものも安く買えますから、今年行かなかった方は是非来年、足をはこんでみてください。家族全員で一日楽しく遊べますよ。
(^^)v

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