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モーターショー

モーターショーと聞くと少年の頃はドキドキしたものだ。夢のくるま、外国のスポーツカーなどが宝石のように並んでボク達を迎えてくれた。晴海(古い!)の展示場には何回となく通ったものだ。

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それなのに、今年のモーターショーはどうだ。外国メーカーが3社しか出展していないではないか。国産メーカーもハイブリッドや電気自動車では頑張っていたがさびしいものであった。
そうは言っても、展示台の上で回っている車は輝いていたし、未来を感じさせるデザインが発信されていた。

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輝いているはずのお姉さんたちも少ないのが華と言われた時代とは違いさびしかったが、実際の販売員的にフロアで説明している人たちも多く、実質なショーになってきているのかなぁ、と感じた。

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ショーの後で撤退を表明したトヨタのF-1カーも何か寂しげだ。モータースポーツの展示が影を潜め、環境カーが主役になったショーとして2009年は記録されるに違いないが、こんなことは今までもあったし、2年毎の開催もその名残りだが、出展社数も来場者数も激減したのは初めての経験ではないだろうか。

ガラス業界的にショックなこともあった。気づいた方もいるだろうが、ショーカー(コンセプトカー)にバックミラーがないのだ。その代わり小さなカメラがついている。バックモニターではすでに実車に搭載されているが、こういう風になる日も近いだろう。

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違った意味で未来を感じた日だった。


 

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