窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

ミラノデザインウィーク



皆さんご無沙汰です。相変わらず、ショールーム勤めの木原です。

上山さんが、ミラノデザインウィークの週は喧騒から逃れて、どこかへ逃げ出す、と言っていたのでお知らせしませんでしたが、AGCでは3年連続でミラノに出展をしていました。
場所は日本企業の出展が多い、いわゆる会場外のフォーリサローネというところで、ミラノ中央駅の高架下でした。と言っても、私がミラノに行った訳ではありませんが。

DSC03126.jpg
DSC02660.jpg
DSC02846.jpg
DSC02604.jpg
DSC03298.jpg

昨年のテーマ"Touch(触覚)"に引き続き、今年のテーマはガラスとは一見なじみのない聴覚に訴えるテーマです。ミラノに運び込んだのは「音を生むガラス」。開発者と建築家の方と半年余り設計や試作を重ねて空間を作り込んできました。今度、6月には帰国展という形で、ショールームに再現いたします。
http://www.agc-milan.com/mdw/2018/

ガラスの可能性を様々な面から、デザイン表現してわかりやすい形で示す、これが最近の傾向ではないでしょうか。エコや快適な空間も一見しては理解しにくいことが多いですが、板硝子協会が持っている体感トラックなど、パッと体験で一瞬にわかることも大事な見せ方だと思います。デザインの力量がためされます。

森さんも、日本に来て感じていますが外国人旅行客の多さは、私が勤めている東京・京橋の街を見ていても感じます。京橋の裏通りのいい感じの小さな日本料理店からも外国人が出てきます。この界隈もオリンピックに向けてホテル建設のラッシュです。

街や建物に関心のある方も多くなり、月一回催している「ガラス建築ツアー」もすぐに満員になる盛況ぶりで、途中で別のガイドツアーとすれ違うこともしばしばです。最近、街の歴史を取り入れて単調になりがちな説明を盛り上げようと、江戸文化の勉強を始めました。古地図を照らし合わせ歩いてみると、あたかも江戸の町割りや大名屋敷の姿が浮かび上がってくるようです。

上山さんとミラノのガイドツアーでお会いして、今自分がやっているのは不思議です。毎年ミラノに行きたいと思っておりますが、なかなか実現しません。また、開催場所が決まりましたらご報告いたします。                            




投稿者:木原さん  カテゴリー:
2018年5月14日


ページの先頭へ

プロフィール

松本さん

2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

詳しいプロフィールはこちら

木原さん

元・協会 調査役。現在は、AGCのショールーム「AGC studio」勤務。

詳しいプロフィールはこちら

福田さん

デンマークに1993年より在住。環境に優しくて健康的なライフスタイルを自転車で走りながら実践しています。

詳しいプロフィールはこちら                 

上山さん

ミラノに22年目、古いものと新しい物が混在する面白い町です。日本のみなさまに何かお伝えできることがあれば嬉しいです。

詳しいプロフィールはこちら                 

森さん

南ドイツの小さな大学町テュービンゲンで「競争するより協同で」を教わりながら育つ。暮らしの中や旅路で出会う人たちの人生の多様性に魅了されています。

詳しいプロフィールはこちら

Calendar

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Category

news

Back number

エコガラス

窓からエコをはじめませんか。熱をしっかり遮断する、省エネのエコガラス。

エコガラス

Copyright © 2006-2010 板硝子協会. All Rights Reserved.