窓サッシ 見積

窓サッシ 見積


窓サッシ 見積でお探しの方へ。エコガラスとサッシについては、以下レポートを参考にしてみてはいかがでしょうか?

■事例紹介 埼玉県 K邸

エコガラスで結露は見事解消!でも、既存サッシは…?

K邸はRC造8階建のマンションの角部屋。東側から南側まで幅広のベランダがぐるりとめぐり、掃き出し窓や出窓なども多い、開放感のある住戸です。その開口部につく結露が、エコリフォームに踏み切るきっかけとなりました。原因は、採用されていた防音合わせガラスで、複層ガラスのような中間の空気層がなく、ガラスとサッシだけで外の冷気と室内の暖かい空気を隔てる状態のため、室内の水蒸気が冷やされて水滴になりやすい、という具合だったのです。エコリフォーム後は、室内を流れていた冷気が止まり、家全体の温度がアップ、ガラスの結露も解消されました。


ただ、今回は既存のサッシを残してガラスだけをエコガラスに交換したので、当然ながらサッシ部分の結露は残っているようです。この件に関しては、既存サッシを残し、ガラスだけを交換する開口部エコリフォームは、従来の室内の雰囲気が変わらないというデザイン面や、予算面、さらには建材のリデュース面など多くのメリットを持っています。一般的な窓枠程度のサッシ面積なら結露はほとんど気にならない、という方も少なくありません。

ひとつとして同じものはないであろう、それぞれの住まいの状況と住まい手の考え方。それらが如実に現れるのもまた、住宅リフォームの一面なのでしょう。窓サッシ 見積でお探しの方も、是非参考にしてみて下さい。

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■事例紹介 神奈川県・T邸

~部分工事でも暖かくなったよ エコガラスの内窓リフォーム~

今回リフォーム対象としたのはダイニング、浴室そして2階東南側の寝室の3箇所です。どれも窓が原因で寒さや暑さを強く感じるところで、それぞれにエコガラスの内窓をつけることにしました。

窓のエコリフォームでは、既存のサッシを生かしてガラス面だけを交換する方法などもあります。しかしTさんは「ガラスだけ換えてもサッシが結露するから」と、性能の向上を第一に考えて工事手法を選んだのです。この姿勢は、エコリフォーム時に「住まい手としてどんなスタンスをとるか」という面で参考になりそうです。

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■事例紹介 群馬県 I邸

~築42年の木造を減築エコ改修 暖かなゼロエネ住宅が誕生!~

工事にあたって、まず既存の柱に加えて土台から梁・柱・耐力壁・筋交いなどで新たな躯体をつくり、耐震面の改修をしっかり行いました。次に壁や屋根・天井部そして床に高性能グラスウール断熱材を200mmから場所によっては400mmもの厚さで詰めこみ、さらにすべての窓をアルゴンガス入エコガラスの樹脂サッシ窓に変更。ガルバリウム鋼板で葺いた新しい屋根には容量4.9kWの太陽光発電パネルを載せました。2階建から平屋、そして高性能な“ゼロエネ住宅”へとI邸は生まれ変わったのです。
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窓サッシ 見積でお探しの方も、是非エコガラスをご検討下さい。


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