窓から見える青い空。この空がいつまでも続くように、いろいろ考えたいエコのこと。というわけで、エコ先進国と言われるドイツ、デンマークにお住まいのおふたりにも参加いただき、エコについてのよしなしごとを楽しく気軽に、でも真剣に語り合います。
今日もエコ日和

上海帰りの・・・

無事、上海の視察から帰ってきました。
現地では特に緊張を感じる場面はありませんでした。とても、エネルギッシュで古いものと新しいものが混在した街でした。現地の大手設計事務所の方とのディスカッションや上海市内の新しい都市計画や建物のガラスの使い方など見てきました。

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この時期に中国出張なんて、とお思いでしょうが、私たちがたまたまそうだったのか、わかりませんが、日本で報道されるような政府間の緊張したやり取りが市民レベルでは全く感じられなかった、というのが率直な感想です。
上海万博の日本館にも長蛇の列ができていましたし、列に私たちが並んでいても違和感がありませんでした。
ただ、どこも長蛇の列、列・・・。皆さん、忍耐強いというか、すごいバイタリティーです。

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でも、私も1970年の大阪万博の時、祖父、祖母が私たちや親せきを連れて見に行ったのを思い出します。中国全土から家族が集まってきていると感じました。すごい日には65万人とか入っているそうです。私たちの時には、ちょうど「中秋節」の連休明けということで30万人の入場者で少ない!ということでした。

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5.JPG

上海は川を挟んで戦前の建物の並ぶ"The Bund"と言われる一角と対岸の未来都市さながらの高層ビル群の対比が見ものでした。でも、古いものを残しながら発展して行く、考えが随所に見られました。


3.JPGのサムネール画像
その高層ビルの展望台から見る上海は見渡す限りの集合住宅が続きます。上海という都市の膨張はとどまるところを知らない、という模型展示も見てきました。また、高層ビルの展望台の床はガラス張りになっており、その上に載るのはやはり気持ちが悪いものです。

6.JPG 戸建住宅は市内では今は建てられないそうです。ただ、戦前のフランス租界であった土地には古い洋館が残っており、それらを改造したおしゃれなレストランが人気を呼んでいます。

7.JPG そうそう、この前ドイツの森さんに東京でお会いした時にカラオケで「上海帰りのリル」を歌ったら自分の親でも唄わない!と言われてしまいました。大変失礼しました。




投稿者:木原さん  カテゴリー:
2010年10月 1日


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2011年夏から協会に参加。省エネ担当。技術開発出身で戸惑うことが多く、右往左往しています。ミステリー、オーディオとペットとの散歩が趣味。

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